先日、オリパラ組織委員会フォレスト氏による暴言が世界的な批判を浴びました。
発言の一部を切り取る事で、全く違った意味になってしまう事は有りますし、それを恣意的に行うマスゴミも少なくないでしょう。
そうした事を割り引いて考えても、総理だった頃から不用意な失言を繰り返す、脇があまい人という印象です。
フォレスト氏が若かった頃は封建的男尊女卑意識は普通だったのなら、そうした意識が残る事は仕方無いかもしれません。
しかし時代が変わり、そうした意識が通用しない事は理解しなくてはならず、それを表に表れないように理性でコントロールする事が必要です。
それは一般人でも当たり前ですが、まして政治家であるなら尚更の事。
元総理ともあろう人が、それを口にする事で、どうした反響を呼ぶか全く思い付けないのか実に不思議です。
第一、フォレスト氏の中身が無いダラダラとした挨拶の方がよほど無駄な時間でしょう。
そして撤回の会見時も、謝罪こそしていても反省しているようには全く見えない…
見える見えないは主観的なものですから、或いは真摯に反省しているのが伝わってきたという人もいるかもしれませんが…
しかし、「不貞腐れている」「早口で嫌々セリフを言っただけ」という印象を持った人の方が多いのではないでしょうか?
まして「老害から粗大ゴミになったなら掃いて捨ててくれれば云々」というのは、例えるなら自分の頬を指して「ほら、ここだここ!出来るものなら殴ってこいよ!」というのと同じではないでしょうか?
これだけの公的な責任の有る人の言葉としては、あまりにも品性下劣過ぎ。
これだけの醜態をさらして居座るフォレスト氏の鋼の無神経さも驚きますが、それを更迭する事も出来ない日本…
IOCが良いと言えば、それで万事解決というものではない筈です。
そしてセカンドフロア氏の「ボランティア辞退が一時的」とか「足りなければまた募集」も、これまた無神経さと厚かましさが滲み出ているよう。
現場では感情にとらわれずに事務的に処理していくのが必要な事も有りますが…
彼ら政治家にとっては、オリパラなどスポーツの祭典でもなんでもなく、ただ単に成功させれば自分達の功績となるという事しか頭に無いのでしょう。
これは想像ですが、悲願のオリパラ開催がコロナで延期やむ無しになった事、そして今年も不透明な事に対して、世界に好意的共感の気持ちを抱いていた人も少なくなかったと思います。
日本大変だな…と
すぐに更迭していればともかく、うやむやにして終わらせようとしている事で、その好意もかなり雲散霧消してしまったのでは?
日本人はこうした考えを認める奴等なのか、そんな日本人が開くオリパラなど延期でも中止でも構わない!
そう考える人が世界にいないとは思えません。
そしてフォレスト氏個人に対しても、高齢で体調も良くなさそうなのに大変…と思っていた人も、やはりコイツは駄目だと思ったのでは?
この辺りは全くの想像ですが。
本当に情けない
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