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2021年02月01日17:06

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映画SHOCKの舞台挨拶

映画「endless SHOCK」の舞台挨拶ライブビューイングへ行ってきました。
かなり差し迫ってからの発表。しかも平日、月曜ということで、チケットも全く売切れることなく(笑)。
新宿TOHOだけでも3スクリーンを使い、密を避けたのかもしれませんが、もう少し早めにアナウンスしてくれても良かった気が・・。
たまたまの夜勤明け万歳!ということで、めでたく行けましたが。

4日からスピンオフが帝劇で開幕ということで、それに合わせての本編の公開。
舞台挨拶は40分ほど。
帝劇にはマスコミが入り、全国でそれをライブビューイングという形。

1人1人の挨拶から始まり、映画撮影時の話。ただ、やはり皆さん「生の舞台を観てほしい」ということをおしゃってました。
生の空気感、迫力に勝るものはもちろんないです。
ただ昨年のまさに今頃、SHOCKを観劇したのが最後、私個人としては全く現場に行けていいなかったので、映画とはいえ、この迫力と、そしてエンタメの力に久しぶりに身体が震えました。全身に電気が走る感覚。
病院という戦場から一気に楽園に来たような(笑)。

夜勤明けで行ったので、細かいところまでは記憶にありませんが、映画化を聞いた時の上田君のコメントの中で光一君のことを「ジャニーさんの申し子」と。言われた光一君は謙遜してましたが。梅田さんからも「Youって自然に言ってて」と言われてました。
ドリボで演技指導を受けた岸君、神宮寺君も同様のことを言っていて、どうもタッキーだけでなく光一君もジャニーさん化しているっぽい・・。

映画の中で上田君が1か所やらかしている、という光一君からの暴露も。
ただ、今はそれがどこなのかは教えてくれないそう。観ている中でこれかな?と思われる部分はありましたが・・。
生の舞台っぽくてそのまま使ったということなので、太鼓の場面かな?という予想。

4日から開幕ということで、この後もこのまま帝劇で稽古。なのでジャージで出ようとも思ったらしいですがスタッフから「ちゃんとしよう」と言われたとちゃんとした衣装で。

マスコミが入っているというこで、最後には写真撮影の時間も。
司会の方に「笑顔でお願いします」と言われたのに笑顔が苦手な主役2人。
さらに新聞媒体だけでなくテレビ向けの動画も撮るので「手を振ってください」と言われたのに一切手を振らない主役2人(笑)。
まあ、彼ららしさ前回で、でも立っているだけで、手をちょっと上げただけで絵になるなあと思いながら観ていました。


映画本編は、大画面で観ることでさらに迫力が増していましたし、普段はどうしても光一君を観てしまいがちなので、他の演者の表情を観れて非常に良かったです。
舞台と違い顔のアップもあることで、普段よりも感情の出し方に工夫をしているのかなと思う部分もありましたし、何よりも観客は絶対に見れないであろうアングルから撮影されている数々の映像が素晴らしかった。
1回では理解できない(笑)。
3回観て、と光一君が言っていましたが、なんと!3回観る予定があるんですねえ・・(笑)。要望に応えられて何よりです。

そして、最後に出る

監督 堂本光一

これがまたなんとも・・。

エターナルプロデューサー ジャニー喜多川
もグッときますが、監督として名前がクレジットされるのはなんか感動。

というわけで、3時間にわたる大作。
水分摂取とトイレのタイミングを間違うとおばちゃんにはけっこうきついです。
今日は40分の舞台挨拶もついていたので、途中でトイレへ行ってしまいました。
夜勤明けでご飯と水分摂取したのはよろしくなかった(笑)。
けっこう皆さん行かれていたので、一幕と二幕の間にトイレ休憩公式で設定してくれても良かったと思いますね。光一君のファン、だいぶ年齢重ねてきてるので・・(笑)。


さらに、今回は新宿TOHOのTCXという良さげなスクリーンで観ました。なんか一番いいスクリーンのようだったので、そこで席を取りました。
見比べたわけではないので、いまいちわからない部分もありますが、「最高の映画体験」と謳ってるスクリーンなので、どうせ観るならここかな、と。
さて、来週また行ってきます。2回目はどういう感情を抱くかなあ・・。
久々のエンタメという感動もありつつ初回の驚きもありつつの今回。次回はもう少し冷静に細かい部分を観られるのか、楽しみです。
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