【AJCC】
◎16ジェネラーレウーノ
○09アリストテレス
▲10モズベッロ
△04ヴェルトライゼンデ
△17ジャコマル
過去10回の傾向から。
4歳馬8頭、5歳馬9頭、6歳馬6頭、7歳以上馬7頭とほぼ拮抗。
前走は海外含むG1組が11頭とリード。中でも有馬記念組が5頭と目立つ。
これに次ぐのがG3組で9頭。これらはすべて2000mだったことには留意。
脚質的には先行有利で20頭が4角4番手以内だった。
逆に出走頭数が少ないこともあるが4角10番手以降から馬券になった馬はいない。
枠的には1〜4番に入った馬が12頭で15年を除きここから1頭馬券になっている。
逆に二桁馬番は8頭馬券になっているが6頭は10、11番であった。
この時期の中山は力が要る馬場のようで24頭が480kg以上であった。
本命はここ4年で5頭好走している2000mG3組から前行けるジェネラーレウーノにしてみる。
相手に菊花賞でコントレイルを追い詰めたアリストテレスを。
3番手に相性いい有馬記念組モズベッロ。
押さえに内枠からヴェルトライゼンデ、7歳馬で前行けるジャコマルを。
3連単16＝04、09、10、17(軸1頭マルチ36点)
【東海S】
◎06インティ
○12アナザートゥルース
▲04タイキフェルヴール
△09ダノンスプレンダー
△11オーヴェルニュ
昨年の京都含む過去8回を参考程度に。
馬券になった24頭中12頭までが前2走でチャンピオンズC(旧JCD)に出走していた馬。
また、同様に前2走みやこS出走馬も12頭馬券になっている。
前走に限定して見てみるとチャンピオンズC組8頭、師走S組4頭、東京大賞典組3頭。
年齢別では5歳馬が10頭と抜けている。
尚、24頭中18頭が馬体重490�坩幣紊△訛膩診呂世辰燭海箸砲藁碓奸�
脚質的には12頭が4角4番手以内で先行やや有利傾向。
ここは人気でも好走条件に概ね合致するインティ本命でいいだろう。
相手にチャンピオンズC経由で前目で競馬出来るアナザートゥルースを。
師走Sからとなるタイキフェルヴールは脚質的に3番手まで。
前走OP勝ちダノンスプレンダー、オーヴェルニュの勢いある5歳馬2頭を押さえに。
3連単06＝04、09、11、12(軸1頭マルチ36点)
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