【日経新春杯】
◎10アドマイヤビルゴ
○11クラージュゲリエ
▲14ショウリュウイクゾ
△05ミスマンマミーア
△09ヴェロックス
今年は中京2200mという全く異なる条件も過去10回の傾向を参考に。
4歳13頭、5歳9頭、6歳馬8頭と3世代で占められ高齢馬の活躍の余地なし。
1、2番人気で8勝と人気馬がそれなりに信頼できる1戦。
それゆえ前走G1出走馬が6勝と活躍傾向もそれ以外は3着1回と微妙。
前走条件戦出走馬がそこそこ相性良く3勝2着5回3着3回。都合11頭で3分の1を占める。
条件戦組含め、ここで馬券になった30頭中25頭が前走5着以内、うち21頭は3着以内と前走好走馬が活躍傾向。
ハンデは19頭が54〜56�圓伴蟶△紛堽未稜呂�好走している。
ここで穴を開ける53�坩焚爾侶撻魯鵐杷呂鰐毒呂�条件戦勝ち馬。
頼れる条件戦組不在なら1番人気の4歳馬アドマイヤビルゴを本命に。
相手は前走◎の2着だったクラージュゲリエを。愛知杯で母父ロベルト系ワンツーも後押し。
単穴に前走条件戦1番人気で惨敗のショウリュウイクゾを。
押さえに新潟牝馬S4着ミスマンマミーアに中日新聞杯3着ヴェロックスの前走好走馬を。
3連単10＝05、09、11、14(軸1頭マルチ36点)
【京成杯】
◎05ヴァイスメテオール
○03グラティアス
▲02タイソウ
△04タケルジャック
△10プラチナトレジャー
過去10回の傾向から。
勝ち馬は7番人気までに渡り少々厄介な1戦。
但し、10番人気以下は馬券になっておらず一桁人気馬をひとまず警戒すれば良さそう。
前走2000mを走っていた馬が30頭中21頭馬券に、毎年少なくても1頭は馬券に。他1800m7頭、1600m2頭。
また馬券になった29頭は前走5着以内で、うち25頭が前走3着以内。
残りの1頭は前走朝日杯FS一桁着順馬で、前々走で東スポ杯連対馬。
新馬戦組はここ2年連勝しており、昨年はワンツーで全体で6頭とは言え勢いあり。
珍しくハービンジャー産駒が連覇していたり、バゴ産駒、チチカステナンゴ産駒が馬券になる等重めと思われる血統が活躍傾向。
2000m好相性と言いつつ近2年の新馬戦組は1800mなので流れに従い1800mの新馬戦勝ってきたヴァイスメテオール本命で。
相手に2000m新馬戦勝ちグラティアスを。ルメールだし。
3番手にも2000m新馬戦勝ちのタイソウを。
1勝クラス3着タケルジャック、東スポ杯2歳Sプラチナトレジャーの格上経験馬2頭を押さえに。
馬単05⇒02、03、04、10
3連単05＝02、03、04、10(軸1頭マルチ36点)
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