【愛知杯】
◎14ランブリングアレー
○10サトノダムゼル
▲12レッドアステル
△02ウインマイティー
△05センテリュオ
小倉含む1月開催の過去5回から。
1番人気は3回馬券になっているが2、3番人気は1回も馬券になっておらず荒れ模様。
むしろ6〜9番人気が4勝と気を吐いている。
前2走でエリザベス女王杯に出走していた馬が6頭と目立つ一方、前走条件戦組が6頭も馬券になっている。
前2走で言えばエリザベス女王杯組含めG1出走歴あった馬が9頭と相性良く少なくても1頭はここから馬券に。
尚、条件戦組は1000万下、1600万下いずれからでもOKで連対していたことが条件となる。
これ以外ではターコイズS組3頭含め1600m戦出走馬が5回中4回で馬券になっており要注意。
馬齢的には明け5歳が6頭と相性がいい。他6歳4頭、4歳3頭、7歳各2頭。但し、7歳馬の2頭は小倉の昨年なので例外か。
ハンデは53�坩焚爾�9頭と条件戦経由馬が活躍傾向に合致し軽量馬が活躍している。
また血統的には15頭中13頭が父か母父がサンデー系で残る2頭は父ロベルト系と母母父がサンデーサイレンスでいずれにせよヘイルトゥリーズンの血は必須。
ターコイズS組2勝していることから同経由のランブリングアレーを本命にしてみる。
相手に53kgと恵まれた5歳馬サトノダムゼルを。
条件戦組からこちらも53kgの5歳馬レッドアステルを3番手に。少々人気になり過ぎの分マイナス。
エリザベス女王杯組からトップハンデセンテリュオ、53kgの4歳馬ウインマイティーを押さえに。
馬連14−02、05、10、12
3連単14＝02、05、10、12(軸1頭マルチ36点)
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