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2021年01月15日06:39
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茨城・取手Ｂ級グルメ、ステイホームの年末年始、「日高屋」取手東口店は野菜摂取の救世主、年始編（1/2・3）
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年末年始の休みに旅行する計画は立てていたが、１２月に入ってからの新型コロナウイルス感染者の急増を考慮し、旅行するのは取り辞め、高齢の両親がいる実家への帰省もしないことにしたから、年末年始休みの６日間、去年の１０月の横浜転勤に伴い住んでいる茨城県取手市にずっととどまることにした。
年末年始休みの６日間の食事を取手で食べることになったわけだが、取手市は人口10万人ちょっとの小さな街で元々飲食店も少ない中、年末年始は休む店も多いだろうから、いつどこで何を食べるかよく考えねばならない。
１日１食くらいはきちんと野菜類を食べておきたいところで、取手駅東口駅前に味はともかく野菜摂取できるメニューがあって安い「日高屋」があり、取手に住むようになってから日常的に利用するようになっており、年末も休みに入ってから２日間は夕食は「日高屋」で食べた。
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その「日高屋」取手東口店は大晦日と元日は休みで、大晦日は昼飯はランチタイムだけは営業していたベトナム料理店、夜は牛丼・カレー「すき家」で済ませた。
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年が替わって元日は、昼は「バーミヤン」、夜は牛めし「松屋」で食べ、「日高屋」が休みの２日間を乗り切った。
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そして、１月２日土曜日は昼飯はテイクアウト専門のからあげ店「とりから一九」の弁当を食べたので、野菜など全然食べていない。
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そこで、夕飯は野菜摂取のため、この日から正月の営業を再開した「日高屋」取手東口店でいいだろう。
「日高屋」では、１回利用する毎に次回以降使える「ご飯・麺類大盛無料または味玉・温玉半額券」を配布しており、たくさん貯まっている。
面白そうなテレビ番組もなく退屈していたこともあり、この日は食事だけではなく「日高屋」で１杯引っ掛けてしまうことにして、まずは「ホッピーセット（400円）」と「味付け玉子（100円→サービ券利用で50円）」、「そら豆（180円）」、「ちくわの磯辺揚げ（230円）」を注文。
安いが味はおいしいものはほとんどない「日高屋」だが、この「ちくわの磯辺揚げ」は青海苔たっぷりで結構旨い。
「味付け玉子」は別においしくもないが、つまみにはなる。
当然１杯じゃ足りないので、ホッピーの「中（追加のウオッカ、220円）」を追加。
ちびりちびりやりながらさらにもう１杯追加。
ここで、野菜摂取のため「野菜炒め単品（420円）」も追加。
特別おいしいわけでもまずいわけでもない、醤油味の普通の野菜炒めである。
いつもおかずとして食べるときにはここでお酢を掛けるが、今回は酒のアテにするのでラー油だけでいいな。
辛くなってホッピーが進む。
そしてぴったりホッピーも飲み切ったところで完食。
本腰を入れて飲みに来たわけでもないし、居酒屋ではなく食堂なので全席禁煙で、そろそろ一服したくなってきたのでこれで切り上げ、駅前の喫煙所に行くことにして、会計すると全部で1720円と激安で済んでしまった。
そして、年末年始休み最終日の１月３日日曜日、この日は昼飯に野菜摂取のため「日高屋」へ。
自分は味噌ラーメンは感動するほどおいしいこともないし、かと言ってまずくて食べられないようなものもなくそこそこ食えてしまうこともあり、普段味噌ラーメンにはまったく興味がなくめったに食べない。
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しかし、取手に住むようになって３ヵ月、勤務先の横浜で昼飯に野菜を食べないまま取手に帰ってきてしまった日など、「日高屋」へは頻繁に訪れるようになり、確実に野菜が摂れる「野菜炒め」か「野菜たっぷりタンメン」、「中華丼」、「かた焼きそば」、「五目あんかけラーメン」ばかり食べて少々飽き気味でもある。
サンプルを見ると、「味噌ラーメン（540円）」にもそこそこ野菜類が盛られているようなので、今回は「味噌ラーメン」を注文。
まずはスープをひと口飲むが、このスープ結構旨いな。
野菜類にキャベツは入っていないが、もやしを中心にそこそこ野菜も摂れる。
途中からはラー油を掛けて辛味噌ラーメンにしちゃえ。
あれれ、興味がないはずの味噌ラーメンだが、「日高屋」の「味噌ラーメン」はおいしいじゃないか。
麺と具は最後の１口まで食べ進んだ。
普段だったら塩分摂り過ぎを控えるため、ラーメンの残ったスープは飲まず残すことが多いのだが、興味ないはずの「味噌ラーメン」なのに思いがけずスープがおいしかったので、ついつい全つゆで完食。
こうして、取手でステイホームしていた６日間の年末年始休み期間に「日高屋」を４回利用し、味はともかく安く野菜摂取することができ乗り切った。
年末年始の休みに旅行する計画は立てていたが、１２月に入ってからの新型コロナウイルス感染者の急増を考慮し、旅行するのは取り辞め、高齢の両親がいる実家への帰省もしないことにしたから、年末年始休みの６日間、去年の１０月の横浜転勤に伴い住んでいる茨城県取手市にずっととどまることにした。
年末年始休みの６日間の食事を取手で食べることになったわけだが、取手市は人口10万人ちょっとの小さな街で元々飲食店も少ない中、年末年始は休む店も多いだろうから、いつどこで何を食べるかよく考えねばならない。
１日１食くらいはきちんと野菜類を食べておきたいところで、取手駅東口駅前に味はともかく野菜摂取できるメニューがあって安い「日高屋」があり、取手に住むようになってから日常的に利用するようになっており、年末も休みに入ってから２日間は夕食は「日高屋」で食べた。
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その「日高屋」取手東口店は大晦日と元日は休みで、大晦日は昼飯はランチタイムだけは営業していたベトナム料理店、夜は牛丼・カレー「すき家」で済ませた。
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年が替わって元日は、昼は「バーミヤン」、夜は牛めし「松屋」で食べ、「日高屋」が休みの２日間を乗り切った。
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そして、１月２日土曜日は昼飯はテイクアウト専門のからあげ店「とりから一九」の弁当を食べたので、野菜など全然食べていない。
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そこで、夕飯は野菜摂取のため、この日から正月の営業を再開した「日高屋」取手東口店でいいだろう。
「日高屋」では、１回利用する毎に次回以降使える「ご飯・麺類大盛無料または味玉・温玉半額券」を配布しており、たくさん貯まっている。
面白そうなテレビ番組もなく退屈していたこともあり、この日は食事だけではなく「日高屋」で１杯引っ掛けてしまうことにして、まずは「ホッピーセット（400円）」と「味付け玉子（100円→サービ券利用で50円）」、「そら豆（180円）」、「ちくわの磯辺揚げ（230円）」を注文。
安いが味はおいしいものはほとんどない「日高屋」だが、この「ちくわの磯辺揚げ」は青海苔たっぷりで結構旨い。
「味付け玉子」は別においしくもないが、つまみにはなる。
当然１杯じゃ足りないので、ホッピーの「中（追加のウオッカ、220円）」を追加。
ちびりちびりやりながらさらにもう１杯追加。
ここで、野菜摂取のため「野菜炒め単品（420円）」も追加。
特別おいしいわけでもまずいわけでもない、醤油味の普通の野菜炒めである。
いつもおかずとして食べるときにはここでお酢を掛けるが、今回は酒のアテにするのでラー油だけでいいな。
辛くなってホッピーが進む。
そしてぴったりホッピーも飲み切ったところで完食。
本腰を入れて飲みに来たわけでもないし、居酒屋ではなく食堂なので全席禁煙で、そろそろ一服したくなってきたのでこれで切り上げ、駅前の喫煙所に行くことにして、会計すると全部で1720円と激安で済んでしまった。
そして、年末年始休み最終日の１月３日日曜日、この日は昼飯に野菜摂取のため「日高屋」へ。
自分は味噌ラーメンは感動するほどおいしいこともないし、かと言ってまずくて食べられないようなものもなくそこそこ食えてしまうこともあり、普段味噌ラーメンにはまったく興味がなくめったに食べない。
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しかし、取手に住むようになって３ヵ月、勤務先の横浜で昼飯に野菜を食べないまま取手に帰ってきてしまった日など、「日高屋」へは頻繁に訪れるようになり、確実に野菜が摂れる「野菜炒め」か「野菜たっぷりタンメン」、「中華丼」、「かた焼きそば」、「五目あんかけラーメン」ばかり食べて少々飽き気味でもある。
サンプルを見ると、「味噌ラーメン（540円）」にもそこそこ野菜類が盛られているようなので、今回は「味噌ラーメン」を注文。
まずはスープをひと口飲むが、このスープ結構旨いな。
野菜類にキャベツは入っていないが、もやしを中心にそこそこ野菜も摂れる。
途中からはラー油を掛けて辛味噌ラーメンにしちゃえ。
あれれ、興味がないはずの味噌ラーメンだが、「日高屋」の「味噌ラーメン」はおいしいじゃないか。
麺と具は最後の１口まで食べ進んだ。
普段だったら塩分摂り過ぎを控えるため、ラーメンの残ったスープは飲まず残すことが多いのだが、興味ないはずの「味噌ラーメン」なのに思いがけずスープがおいしかったので、ついつい全つゆで完食。
こうして、取手でステイホームしていた６日間の年末年始休み期間に「日高屋」を４回利用し、味はともかく安く野菜摂取することができ乗り切った。
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