【シンザン記念】
◎15ククナ
○13ロードマックス
▲11レゾンドゥスリール
△04カスティーリャ
△14ワザモノ
過去10回の傾向から。これも今年は中京で。
前走距離は1600m組が23頭と断トツ、距離延長組が3頭、距離短縮組が4頭。
中でもG1朝日杯組、千両賞組が5頭ずつ、新馬、未勝利組が各4頭と目立つ。
18年アーモンドアイ、昨年サンクテュエールを除けば全馬11月以降のレースに出走しており間隔の開いている馬は苦戦傾向。
前走重賞組は着順不問も前々走での勝利かOP3着以内が必要。
新馬・未勝利組は1、2番人気1着が条件となる。
500万下組は厄介な存在で5着以内か5番人気以内なら合格といった感じ。
また前々走は3頭を除いて3着以内(23頭中21頭は連対)で、例外の3頭は前々走か前走で千両賞出走馬だった。
枠的には外枠不利で二桁馬番から馬券になったのは8頭、基本的内枠有利で16頭が馬番6番以内だった。コース替わりで枠は軽視か。
本命は昨年の勝ち馬とステップ、鞍上、馬主が似通っている人気ののククナ。天栄仕上げなら。
相手に朝日杯6着のロードマックス。京王杯では愛馬モントライゼに迫る。
新馬戦1番人気勝ちのレゾンドゥスリールを単穴に。
未勝利戦勝ちカスティーリャ、1勝クラス2着からとなるワザモノを押さえに。
3連単15=04、11、13、14(軸1頭マルチ36点)
ログインしてコメントを確認・投稿する