９か月の成果

　ポケモンGOを始めたのが３月８日。
　初日はインストールがほぼすべてだったので、実質的に動き出したのは３月９日からだが、まあとにもかくにも今日で丸９か月遊んだ。
　その成果を記録に残しておく。

　　　　　　　　　　　　本日　　　　　　3か月前　　　　　　　6か月前
　あるいた距離　　　　1990.5km　　　　1326.1km 　　　　454.7km
　つかまえたポケモン　48093　　　　　　30034 　　　　　　13651
　訪れたポケストップ　39258　　　　　　26029 　　　　　　7652
　トータルXP 　　　　22542554　　　　13175103 　　　　5361945

　現在のレベルは40。

　１年でレベル４０までゲームを進めようという目標で始めた。そのために１日で大体５万ぐらいの経験値を得ながら継続する、というのが大雑把な目標で、主にポケストップを回したときに得られるフィールドリサーチをこなしながらやってきた。２０００キロメートル近く歩いてきて、スニーカーは３足ボロボロになった。特に右足のかかとがすり減り易い。歩いている時にバランスが悪いらしい。右利きだから右側が減り易いのは仕方がないけど、靴は車のタイヤみたいにローテーションできないので、ダメになったら捨てるしかない。底を交換すれば良いのでは、という考え方はあるかもしれないけど、元々そんなことをするほど高い靴は履いてない。
　１１月後半から原点回帰して、とにかくポケモンをたくさん捕まえるという方針になったので、捕まえたポケモンの数はこの３か月で１８０００匹ぐらいになっている。一日当たりだと２００匹のペース。最初の３か月のペースが１５１匹程度なので、ものすごく捕まえていることになる。これは捕まえる技術が向上したことも起因している。現在はほとんどのポケモンにエクセレントスローのタイミングでモンスターボールを投げているので、当然だがエクセレントスローで獲れる可能性がある。その場合捕獲率が上がるので、逃がす数が減っている。最初の頃は逃がしているモンスターはかなりいた。それは気にしていなかったのだけど、レベルが３６になったころからそうもいかなくなった、
　ポケモンを強化していくときに必要な「星の砂」がレベルが上がると沢山必要になる。かといって、ポケモンをつかまえた時に得られる星の砂が増えるわけでもないので、結果的に「たくさん捕まえるしかない」ということ。この場合、捕まえたモンスターの質など関係なく、大事なのは「数」だけ。

　この９か月間、旅行には３度行った。３月に伊勢志摩。７月に大分別府。そして１２月鹿児島指宿。
　伊勢に行った頃は、「アイテムを捨てる」という行為が理解できてなかったので、せっかく行ったのに、回せなかったポケストップやフォトディスクが沢山あった、別府に行ったときは路線バスを駆使してかなりの数のポケストップを回した。指宿には残念ながら別府のようにたくさんのポケストップは無いのだけど、気楽にプレーしたかな？
　本当は５月にバリ島に行く予定だったのに、コロナのおかげで旅行は無理になった。予約していたガルーダインドネシア航空は何度も便を変更しながら最後までバリ島までの空路を案内してくれたが、仮にそれで行ったところで、

　「１４日間の隔離」

　があるので、実質観光も海水浴も出来ない。行く意味がない。飛行機はキャンセルして、予約に使った35000マイルは全部返してもらった。
　ガルーダインドネシア航空が、直行便こそ欠航になっていたが、ジャカルタ便は飛ばし続けていることには敬服する。それだけ日本との空路を大事にしているのだろう。今となってはインドネシアから日本への原油や石炭などの輸入はほとんど無くなってしまったが、日本の自動車のタイヤがかなりの割合でインドネシアで生産されていることなど、産業的結びつきは強い。コロナが下火になって、海外旅行が可能になったら改めて訪れてみたい。

　日々歩く距離がかなり伸びたので、健康面ではプラスが多かった。
　１２月に入って、トレーナーレベルの上限が解放され、とりあえず今はレベル４１を目指してプレーしている。昨日のレイドバトルでは既にレベル４４まで進めている人もいて、感心した。たった７日間で、って。一日中やっているとしか思えない。勿論課金でやっているのだろうね。しあわせたまごとか、プレミアムレイドパスとか、バンバン買っているのだろう。


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　今日、庭の整備をしていた時に分かったこと。
　茶ネコの行動パターンは、少なくとも１日２回はうんこをしにくる。１回は早朝、もう一回は午後３時ごろ。
　これだけ安定してうんこしにくるということは、割ときっちりエサを食べさせている人がいるはず。ネコがうんこをするだけなら別に構わないのだが、チューリップの球根を植えたところを狙い撃つかのようにトイレに使ってくれる、その時、ネコは自分のうんこやおしっこを隠すように地面を掘って土を集める。これが困る。
　球根を埋めたばかりの時は全然問題がないが、球根はすぐに上に芽を伸ばしてくる。ネコが地面を掻いてしまうと、その芽が確実に削られてそれ以上伸びなくなる。

　そうなる前の対策として、

　「猫シールド」

　を開発した。

　庭に生えている笹を切ってきて、３００ｍｍ程度の長さに茎を切りそろえる。１００ｍｍは地面に突き刺し、地上部に２００ｍｍほど出しておく。これをネコの身体より狭い隙間になるように花壇に刺していく。
　やってみると、シールドした部分には入ってこなくなった。（歩いたかどうかは足跡ではっきりわかる。）
　　２００ｍｍという高さはネコの背丈を意識している。

　一昨日から気に入って使っている場所があって、そこにはまだシールドを作れていないのだけど、苦肉の策で昨日水を撒いた後、私がおしっこをしておいた。これは効果的面で、今朝は掘り返されていなかった。少し手で掻いた後はあったのだが、あきらめたらしい。ネコは臭いに敏感な生き物だからね。
　球根を植えていない場所で、乾いたまま残しているところがあるので、そこを使ってもらうのは構わないのだが、向こうも一番心地よい場所、つまり最近整備した花壇を優先的に使ってくる。そこが一番土が柔らかいからだが、分かり易い行動。
　エサを貰ってないネコなら、エサやって手なずけるとか、方法もあるのだが、規則正しくトイレに来るのはちゃんとエサを貰っている証拠。まあ、本当はエサをやっている人がトイレの世話もしてほしいものだと思う。

　野良猫にトイレを覚えさせる、という方法は紹介されているが、それは「一か所だけ土を掘り返して柔らかく使いやすくする。」というものなので、広範囲に花壇を作っている場合など無理。

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　引用の記事
　時々、こういう事件があるのだが、

　「AVの見過ぎ」

　だろうね。
　なんで、そんな「作り話」のようなことを現実でやるんだろう？
　６５歳にもなって、誘惑に負けた、なんてこともなかろう。
　（四国の子ども病院で、３０代の医師が子どもの乳首吸って逮捕された事件とかは、誘惑に負けたとも思えるが、、、）

　デリヘル呼んで、「そういう設定」でプレーすれば良かったのに。お金払うのもったいない、って思ったのかな？

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■部下の看護師にわいせつ疑い、医師逮捕　「治療」と否認
(朝日新聞デジタル - 12月08日 18:38)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6335573

　部下の看護師にわいせつな行為をしたとして、警視庁は「女塚（おなづか）クリニック」（東京都大田区西蒲田3丁目）の院長で医師の宇藤章容疑者（65）=東京都渋谷区代官山町=を準強制わいせつの疑いで逮捕し、8日発表した。調べに対し、宇藤容疑者は「治療行為だった」と否認しているという。

　池上署によると、宇藤容疑者は9月30日午前10〜11時ごろ、クリニックの診察室で、雇用していた40代の看護師の女性の下半身や胸を触った疑いがある。腰痛に悩んでいる女性に「治療をする」と言い、休診時間に呼び出したという。

　女性の夫が抗議した際、試しに「仮に行為を隠し撮影した映像があるなら出してほしい」と要求したところ、宇藤容疑者が映像を差し出し、警視庁はそれを元に調べたという。宇藤容疑者は「今後の治療に役立てたかった」などと供述しているという。