端からはどう見えるのか分かりませんが、私はおそらく無口な方ではありません。
と言って、特段お喋りな方でもないと思います。
若い頃はかなりお喋りな方でした。
ベラベラうるさい奴だったと自分でも思っていますが、今は思い付いたままに喋るという事はせず、考えを纏めてから口にするように気をつけています。
また、人を押し退けて喋るのは嫌いで、私が始めた話なのに、途中で「俺も…」と話を取られてしまう事も少なくありません。
そうした時は、あぁこの人は私の話には興味無いんだ…と思って、元々私がしていた話の続きを話したりはしません。
相手の方が喋り終えたら、その話は終わりです。
また、書く文章は人一倍長いくせに、「それで」などでダラダラ続く言葉も嫌いで、話す時は極力コンパクトにしようと心掛けています。
とは言え、そのつもりでも周囲がどう思っているかは分かりません。
さて
世間ではコロナ第三波がやって来たと騒がれています。
毎年のように流行っていたインフルエンザに比べて、より危険度が高いのかどうか、正直未だに分からないのですが、今までいい加減だったうがいや手洗いも、アレ以来習慣づいてきました。
そのお陰か、例年一度は風邪でゴホゴホやっていたのが、今年は風邪っぽい?…と思う程度ですぐに治まっています。
咳をしている人を見かける事が例年より少ないので、そうした人は少なくないのでしょう。
そして、コロナ第三波に対しては、気温が下がると換気が疎かになるから…とか、GOTOが原因とか色々言われているよう。
この辺りは何が正しいのか分かりませんが、私はGOTOで旅行するのも食事するのも、それ自体は有りと思います。
しかし、三密防止やマスクに手洗いなど、普段にも増して気をつけるのは当然すべき事。
そんな気をつけながらでは楽しくないし寛げないという人もいるかもしれませんが、それが所謂「新しい生活様式」「ウィズコロナ」というものでしょう。
安く楽しめてラッキーと浮かれている場合ではありません。
おそらく、大多数の方はGOTO中も充分気をつけていると思います。
しかしGOTOどころか普段から、マスクを外して大声で喋り合う輩は珍しくありません。
私がよく行くベローチェでは、いつも同じ面々がマスクを外して、大声でダラダラと話しています。
まるで飛沫を交換しあっているかのよう。
そうした人が旅行先、食事先だと急に注意深くなるとは考え難い…
要するに、常日頃からの意識という事です。
食事用マスクをすべしという話も出ていますが、それをすればお喋りOKという曲解が増えるのではないでしょうか。
酒席はなおのこと、食事しながらのお喋りが楽しいのは分かりますが、先ずは黙って食事、お喋りは食後にマスク着用の上、スペース確保して且つ静かにというのが必須だと思います。
昔から大声で喋る人が苦手だったので、私の考えには偏見がかなり含まれているでしょう。
また、「お前はどこ行くにも1人だから、お喋りしないなどと平気で言えるんだ」という人もいるかもしれません。
それでも安価に旅行や食事を楽しむ事は良いですが、「国が進めるGOTOを使ってやっているんだ」ではなく、「使わさせて貰っている」という意識ならば、ここで羽目を外してはいけないだろうと思えるのでは…
まぁ考え方はそれぞれで構いませんが、目の前にいる相手に大声で話すのは止めて貰いたいものです。
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