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2020年10月09日15:17

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mid90s ミッドナインティーズ(Mid90s)

 「ウルフ・オブ・ウォールストリート」などの俳優ジョナ・ヒルが初監督・脚本を手がけ、自身が少年時代を過ごした1990年代のロサンゼルスを舞台に、13歳の少年の成長を描いた青春ドラマ。シングルマザーの家庭で育った13歳の少年スティーヴィーは力の強い兄に負けてばかりで、早く大きくなって見返してやりたいと願っていた。そんなある日、街のスケートボードショップに出入りする少年たちと知り合ったスティーヴィーは、驚くほど自由で格好良い彼らに憧れを抱き、近づこうとするが……。「ルイスと不思議の時計」のサニー・スリッチが主演を務め、母を「ファンタスティック・ビースト」シリーズのキャサリン・ウォーターストン、兄を「マンチェスター・バイ・ザ・シー」のルーカス・ヘッジズがそれぞれ演じる。(映画.comより)







 ジョナ・ヒルと言えば、ブラピの映画で統計分析をしていたsmartだけどちょっと太めな兄さん、ってイメージだったけど、この映画が半自伝と聞いてちょっとビックリ。こんなにスケボー少年だったなんて。さすが多才な人は違いますねぇ。

 映画は、その昔、自分にイラついて、行き場もなくて、大きな兄には負け通しで、もうどうしようもないと思っていたころに出会った仲間たちとのお話。たとえ一般peopleからはみ出た奴らでも、それはそういう時期に運命的に出会ったかけがえのない仲間たちであり、世間から不良に見えようと、当たり前だが彼らなりに真剣に考えて生きていた事実を描いたもの。すぐに暴力をふるう兄にルーカス・ヘッジス。彼は「ウエイブス」にもいたし、最近売れっ子ですね。よくできた映画でした。

 ただ、私にはない経験なので(だから中年になった今でも人生に彷徨っている)、そして男と女ではこのころからすべてが違うと思うので、頭で理解して「率直な映画で、素晴らしい」と思っているけれども、肌で理解することはできていないと思います。それはそれで仕方がないので、ここは「やっぱりジョナ・ヒルは多才な人だった」ということで終わりにしたいと思います。すみません。
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