https://anond.hatelabo.jp/20200930204140
ゲームには興味がないのではなく、出来る能力がない。
まだ30代の後半だったろう。スペース・インベーダー
がオフィスの地下喫茶店にも出現し、ゲーム素人のおれ
も、みんなにつられてやってみたがダメ。子供の頃から
ゲームには興味がなかったからショックはなかったけれ
ど、シートちゅうか遅れというか今とのズレを感じた第
一発目だった。が、これもおれにとってはジャニーズと
一緒で違う大きな塊と理解してた。が、友人が月光族と
命名した連中(夜な夜な自室でPCと向き合って外との生
のコミュニケートを断っている)には「新しさ」を感じ
てた。でもこれはもうズレではない。あの連中は今どう
なってるのかの情報もない。
上記はあの連中だったような方のリツイート。この人は
今は田舎に引っ込んで在宅勤務の先駆けでこないだ専門
書も出版した。
回顧談(?)として新鮮!
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