先鞭をつける事は大きい、と書いてコスタリカを思いだした。で、あそこも軍隊はないが確か保安隊はあった。もう30年前紙の日記時代に旅をした。だからMIXIでは思い出みたいな事しか書いてない。メキシコを怖がっていた。だが、アメリカの力をたくみに利
昨日の日記の後半は覚えてなかった。お花畑と批判する人を納得させる事業内容を書くはずだったが、なにせシンクタンクの事など何も知らん。今日のニュースにアメリカでのガンの展示即売会が活況とある。性悪説にも明るくない。担保という言葉は好きじゃない。
京都のGHの当番は大学院生だった。専攻はラウンド・スケープ。おれの1番好きな観光なんだが?だった。建築と環境の間の新しい学科だった。やっぱ世の中進歩してる、と思った。基本、おれは楽観主義者ちゅうかいい加減派だ。 おれのお花畑を認めてもらうに
ようやく梅雨も明けたらしいが、梅雨って6月のモンと思ってたが違うらしい。どうも最近おれの常識(?)がはぐらかされる事が多い。まだエアコン使ってない。体が夏用になってるから暑さはさほど気にならないが、今年は湿気が、これは常識通りすごい。今、1
安部首相が昨日TVで『戸締り論』を展開したそうだ。1日経っても、きっこさんがバカと言ったくらいで言及する人がいない。きっこさんも戸締りに関しては何も言わない。 70年安保世代にはお馴染みの『戸締り』の関連、笹川良一のCM(中年以降ならみな知って
茂木さんは過激な事を言われる。だが、こんな事を言われる。 「負ける建築」とは、つまり、周辺の環境、文化、歴史的文脈に合わせて、その中で違和感を与えず、ひっそりと息づく、そんな建築であり、まさに日本人の伝統的な建築観(借景などを大切にしてきた
津田さんの2つと茂木さん1つ。よく読まれている。共通項がある。 津田大介 @tsuda 3時間3時間前ポリタス沖縄・辺野古特集。樋口耕太郎さんの記事(http://politas.jp/features/7/article/406 …)が話題ですね。今日はこのあと1時間後くらいに、もう1つ話
2015年7月11日 18:25新国立競技場の件で安藤が発信した。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150711-00000099-sph-soci 安藤は住吉の長屋が有名で、雨の日はトイレに行くのに傘が必要な作りでヤだなと思ってた。大阪出身で梅田北開発にも大きくかかわってい
インドでネットしてた時も日本のニュースを見る。だが、それほど気にならない。日本に戻ると、街は平穏。だが、週刊誌の新聞広告とか見ると、ヤな気分になる。事実、見送りしなかったから火をつけた、みたいな事件が多い。これ、日本に長く居た外人も言ってが
5月17日前夜の高島屋前演説を見てた時も酔ってた。トラック協会だの初めて聞く台詞が多く、ネットでは歴史的演説とかあったけんど違和感があった。負け、覚悟みたいな。 今日あらためて見た。松井のおっさん、もうよれてる。橋下はましだが、やたら納税者