バルコニーの向こうにいた64歳のNYC男とスウェーデンからの若いのが来た。NYC男がヒラリーが不正蓄財してたとか悪口をしゃべりまくる。トランプは問題外。年寄りでもいるんだなNYCは。ホント彼らはアメリカがいかに発言自由かのプロモーション・マンになっ
8Fのバルコニーに係がテーブルを出してくれてサンセットを眺めてる。ミャンマー・ビールと近所で買ってきたお惣菜。パリからの1992年生まれと仲間が一緒。ここのオーナーはホテル、ビジネス・ホテルとここを持ってるそうだ。手伝いの親戚の気のいい男が言っ
ミャンマーへ来ようと思ったキッカケは香港で会った韓国の青年が『とにかく人がいい』と大激賞したから。おれは、人がいい、てのに弱い。ビザも28日しか呉れないしお金を取る。なんかなあ、と思ってた。が、来てみての感想は青年の言うとおりだった。GHの受付
昔、シュガーベイブというバンドがあり『ダウンタウンへ繰りだそう』という曲があった。それが確か『ひょうきん族』という人気TV番組で使われたと覚えてる。もうおれでもうろ覚え。若い人は知らんだろ。で、ダウンタウンとはどおゆう意味か?という論争(?)
2日前、SAKURA・TOWER(NHKや朝日、ソニーなどが入ってる)の20Fのレストランに行った。びっくり。ヤンゴン川の向こうはグリーン・ベルトだが、こっち側は180度にわたってはるか向こうまでビル群が広がってる。その中に建築中のビルがいっぱい見える。東京
あと1時間で3軒目のGHに移る。今居るとこはコロニアル調でアウンサン・スーチンさんのお父さんの大きな写真が額に入れられて飾られている。使われてる素材も素人目にも、違う、と感じさせられる。こんな豪華(?)なGHは初めて。日本円で1500円くら
ヒマなんで(ま、いつでもヒマなんだが)2名の心配(?)に答えておこう。これは忘れんとは思うが。11年前、両足首なんかが痛み形成外科へ行った。10ヶ月経っても痛みはひどくなるばかり。思い余って名前にひかれペインクリニックへ行った。血液検査され
例によってGH情報をちょっと調べただけでミャンマーのこと何も知らないで来た。ミャンマーは今雨季。初日の夜見た白人は3人だけ。その後もチラホラ。雨は午後2時間くらい降る。強いシャワーはまだ1回のみ。でも観光する人には苦痛だろう。が、ノー観光の
1度旧市街のかなり外にある日本人経営の焼肉ホルモン料理屋へ行った。向かいが同じ経営のオープン居酒屋。なんと12.3人の日本老人がいる。男ばかり。やっぱ入って行けなかった。これがおれの限界。その回りに日本語のアパート・レントの広告塔がある。な
飛行機出発1時間前なのに待ってる客は7人。閑散としている。地方空港でも、もっと人がいると思うけんどな。ビザも中2日で交付された。初めてもミャンマー。やっぱビルマの方に馴染みがある。チェンマイ最後の3日。初日は最初のGH。イギリスのプログラマ
通いが10日、宿泊で9日温泉につかった。パイは湯治だった。山の中の高原で広い敷地に68のコテージがある。レストランは1こだけ。2段ベッドが3台は入るスペースにWベッドとシングル。ファミリー向け。朝湯、夜中湯。別府の再現を期待して。 パイに着