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2020年09月26日23:24

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サンダーの捕獲に失敗した夜

 今日からまたコザクラインコの「ぴーちゃん」を預かっている。
 明るいうちに連れてきてしばらく横に置いといたのだが、なんか環境変わったのが落ち着かないようで、しきりと鳴いていた。1時間ほどでおとなしくなり、与えたひまわりの茎をしきりとかじっていた。飼い主によると日ごろ寝不足とのこと。寝不足の原因が飼い主の母親が夜遅くまで阪神の試合の応援をしているから、、、らしいのだが、とにかく早く眠らせることにして、日没前から二階の寝室でカバーをかけてそっとしてある。鳴き声は聞こえないのであきらめて寝ているらしい。

 夜になって、伝説のポケモンバトルに出かけた。今日は近所の郵便局で。13人集まりボスキャラの「サンダー」は60秒ほどで倒したのだが、14個貰った球でサンダーの捕獲には失敗してしまう。意外と動いてしまい、スカの投球が7つか8つあった。大反省。


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 一億円を「貯める」って貯金って意味でしょ? 記事内容は別に貯金の話ではなく、タイトルと記事内容は全然違うのだが、
 毎月10万円づつ貯金するとすると、元本が1億円になるには1000か月掛かる。1年は12か月だから、1000を12で割れば何年かわかるのだけど、83年だよ。
 仮に22歳で就職して、コツコツ10万円づつ貯金したとして、1億円溜まるのが105歳。一体何のために貯金するの?  という全く訳の分からない話になる。
 1億円貯める、というのは1億円の使い道があっての話でしょう。1億円のマンションとか売られているのでそれを買いたいから1億円貯める、みたいな話。現金貯めるんだからあくまでもローンではなく現金一括払いで払いたい。あるいはローンを組むけど頭金1億円の物件を買いたい、みたいな話だよね。

 当たり前だが、人にやとわれてお給料もらっていても1億円なんか到底貯められない。ドドーンと商売で儲けるしかないのだが、そういう視点では記事が書かれていなくて残念ではある。商売じゃない方法で稼ぐこともできるけどね。利益はともかく、何年か前に自分の「年商」が1億円超えてたことはあって、我ながらちょっと驚いた。日に何百万円も取引するようなことをやっていれば、当然だが一年を通せばそれなりの金額になったりもする。
 ただ、ドドーンと商売で稼ぐ、というのは地道な努力で店を経営する、みたいな話とも大分違う。お金借りて、店舗を借りてラーメン屋を開業して商売をする、みたいな方法は地道な努力型だけど、大して儲かる方法でもない。
 そういうのって「定型」みたいなものはなく、瞬間的に「今これをやれば儲かる」みたいなものがあって、多くの人が気が付くともうその商売はおしまい。パイの大きさが決まっていれば、自分一人で食べればお腹いっぱいになるけど、10人で分けたら全然物足りないよね、ってのと同じ。
 言ってみれば、この記事で言う「1億円貯められる人」ってのは、その瞬間的に儲かるネタに気が付く人でしょ。それも言わないのは、その情報がライターにとって大事で、自分もいつかは大儲けしたいのだけど、その秘密だけは記事には書けない、なんてセコイことを考えているんだろうか? それとも根本的に分かってないバカ?

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1億円を貯められる人と貯められない人の違い
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=77&from=diary&id=6246326

私個人はお金は使ったほうが人生広がりがあるし楽しいと思っているので、お金を貯めることに興味はありませんが、私の周囲にいる億の資産を持っている人の傾向をご紹介します。

収入を増やしている
会社員にしろ、起業家にしろ、ほとんどの人は本業での収入を増やすことで億の資産を形成しています。結局はこれに尽きるというか、1日の大半を費やす本業で成果を出すことが、充実した人生と資産確保を両立できる方法なのだと思います。

そこで多くの人が「そんなのムリ」といって思考停止します。ここで反発的な感情を抱く人は、おそらく1億円を貯めることはできないでしょう。

なぜならその人は、「問題解決志向」を持っていないからです。自分の現在と目標とのギャップを認識し、そのギャップを埋めるにはどういう方法論が必要か、どういう行動が必要か、自分がやるべきタスクを明確にすることを諦めた人だからです。

そこをぐっとこらえ、考えて考え抜き、行動する力こそ、億の資産形成への一つの道ではないでしょうか。

他人のお金で増やしている
これはエクイティファンドや金融機関からの借り入れなど、他人のお金を使って資産を増やしているタイプです。

起業家はファンドから出資を受けて事業を拡大し、企業価値を向上させ、その大部分の株を持つ自分は資産家となります。

もちろん会社の株式を売ることはできませんが、利益が出ていれば配当収入を得られます。あるいは、仮にその会社を売却・上場ということになれば、創業者利益が得られます。

投資家は金融機関から融資を受けて不動産を取得し、総資産残高やキャッシュフローを増やして資産家となります。ローンを組んでいるため、純資産としては乏しくても、完済すればすべて自分のもので、売ればお金になります。

ちなみにマイホームが資産残高にカウントできるのは、売却したり人に貸したりして、将来はお金に換える予定がある人のみです。つまり一般的には、アパート・マンション・駐車場など投資用不動産ということになります。

運用で増やしている
前述の不動産投資も運用の一つですが、証券投資や為替取引などで億の資産を築く人もいます。ただしその多くの人は、平時に利益を上げているのではなく、数年に一度の暴落もしくは暴騰相場で儲けているようです。

つまり、チャンスを待つ、チャンスだと思ったら思い切って出動する、利益を取ったらいったん逃げる、という判断力と行動力が必要で、なかなか難易度は高いかもしれません。

生活レベルが一定
収入が増えたら高級タワーマンションに住んで外食でリッチに、高級外車を買う、という消費パターンに陥るとお金は貯まりません。ただしこれはこれで、人生を有意義に楽しんでいるともいえるので、私は否定するつもりはありません。

ただし、自分が何にお金を投下すべきか、何にお金を使えば自分の人生がより豊かになるかという消費の軸を持っておくことは重要です。

それがあれば、まんべんなく生活レベルが上がって、収入が減っても支出を抑えられないでヒーヒーになる、ということを避けられると思います。

私の周りの資産家は、収入が増えてもはしゃぐことはなく、収入が減っても慌てることもなく、生活水準は一定という印象があります。
(文:午堂 登紀雄(マネーガイド))
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