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2020年09月09日20:00

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岸田首相が誕生すると「古賀誠」長男が公共事業に手を入れる

「岸田文雄」を青山の料理屋に呼びつけた「古賀誠」長男とロールスロイス
2020年9月8日掲載

大学卒業後、父親の私設秘書になった
「宏池会」のボスとして総裁選を闘う岸田文雄政調会長。それ以前にボスとして君臨したのが古賀誠元幹事長だった。今もなお派閥に隠然たる影響力を及ぼす古賀氏だが、その長男は頭痛のタネだったという。ロールスロイスの後部座席に乗って移動する長男が、外相を務めていた岸田氏を青山の料理屋に呼びつけたこともあった。

 自民党の古賀誠元幹事長は、自民党が政権を奪還する2012年12月の解散総選挙に出馬せず、引退した。

「古賀さんは長男に地盤を継がせたかったが、息子本人が断った。日頃の言動などについて評判が芳しくないというのは自分でも理解していたんでしょう」
 と、地元の自民党福岡県連の関係者。

 長男は大学卒業後、父親の私設秘書になった。

 在学中から東京・銀座などのクラブに出入りしていたが、頻繁に顔を出すようになったのは、1996年に父親が運輸相に就任してからだという。

「飲み代は100万円単位で使っていましたが、支払いは自分でしなかったですね。請求書は建設会社や不動産会社に送ることになっている」
 と、クラブの関係者。

「一度、支払いが滞ったので、事務所に取り立てに行きましたが、建設会社の方に送ってくれと言われました」

 長男は2001年、コンサルタント会社を設立した。さる関係者によると、
「その他にも複数の会社の名刺を持っていて、その住所が都心のタワマンの最上階とか、そんな感じでした。優に100万円とかする家賃をどうやって払っているのかは不思議でしたね」

「ある建設会社の社長に聞きましたが、頼みごとをすると、“何とかしてやる”と言って銀座に飲みに連れていかれるものの、頼みごとは実現しないことがほとんどだと……」

長男のいる料理屋へ岸田氏がやってきた

 07年に森喜朗元首相の媒酌で元モデルと結婚した。

「私も結婚式に呼ばれました。来賓はみんな歯の浮くようなことばかり言っていましたが、野中広務さん(元自民党幹事長)だけは、“もう少し勉強した方がいい”などと、苦言を呈していたのが印象的でした」

 その後、長男の名前が思わぬ形で飛び出した案件があった。別の関係者はこう話す。
「09年に航空会社のスターフライヤーの社長交代があった。前社長時代に不適切な金銭の支払いがあるという疑いで社内調査をしたところ、古賀さんの長男の会社に多額のコンサルタント料が支払われていることがわかりました」

 指摘された額は約4000万円。

「その目的や成果ははっきりしたものではなかったようですが、古賀誠さんの“運輸族”としての力を見せつけた一件でした」

「長男自身も国交省や管轄の業界には強く、関係者の連絡先がどっさり綺麗に纏まっている名簿もありましたね」

 そんな長男と父親から派閥を受け継いだ岸田氏との取り合わせ……。
 2014年3月4日午後6時45分ごろ、安倍首相や麻生財務相もよく利用する青山の料理屋前にロールスロイスが停車。

 長男が降り立ち店内へ。午後9時20分ごろ、今度はSP付きのクルマから岸田氏が降りてくる。1時間弱して、長男の見送りを受けて岸田氏が帰る。

 店内でどんな話があったのか? 岸田事務所に聞くと、
「公表された日程以外は回答していません」

 長男の携帯に電話を入れると、会社の役員と称する男性が出た。
「ウチの代表(長男)が岸田さんと食事をするとは思えません。岸田さんとは、大臣になってからパーティーで1回会ったかどうか、と言っていました」
https://www.dailyshincho.jp/article/2020/09080559/
「古賀誠」の長男「誠一郎」は親が頭を痛める穀潰しです^^;

古賀誠から派閥を引き継いだとは言え、長男にもペコペコしなければならないなんて情けない。
組織の長が良い人であってはならない理由は、有害有毒な取り巻きを斬れないからです。

岸田さんはその典型例^^;
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