散歩の時に生けて見たいと思う雑草が絞り込まれ、よさげな姿をチェックしていました。
そして、クィッと折ってオフイスへ持ち帰り生けました。
雑草といえどもちゃんと名前があり、ヨウシュヤマゴボウとオヒシバです。
実は、オヒシバはクィッとは折れず、ちょっと引き抜くには苦労しました。
と、朝夕は、もう秋の気配が強く感じられるようになりましたね。
題名は「夏の雑草を生けてみました。」です。
ちなみにヨウシュヤマゴボウは全草に毒があり、紫色の液果は子供がブルーベリーと間違えて中毒を起こす危険性がありますので注意が必要です。
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