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2020年08月22日17:57

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ラッフルズホテル

6月27日以来、3回目のヘアサロンへ。
シティーホール駅から歩いて10分弱の距離。
普段は、駅から北回りに目的地を目指すが本日はじめて南回りで目的地を目指してみた。

というのもヘアサロンが入居している建物が白亜で歴史を感じさせるような雰囲気を醸し出してるので、
「ああ、ラッフルズホテルの様子をパクった建物なんだウッシッシ」と一人合点していたけれど、
あれれ?ヘアサロンの近くにラッフルズホテルがあることを知り、
グーグルアースで下調べしたら・・・
このヘアサロン、ラッフルズホテルの端の一角にあったことを今更知った次第たらーっ(汗)
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ホテルは最低でも一泊十数万するらしく宿泊者でないと玄関ロビーにも入れないらしい。
そりゃそうだろう。
そのままいつものように裏手に回って、サロンに入店。
美容師のお姉さんに、そんなはなしたら案の定、笑われたあせあせ

訊けば、本館付近には宿泊者にしかわたされないカードキーがないと館内自由に歩けないが、
有名なロングバーやラッフルズコートヤードには普通に入店出来ますよexclamation
とのこと。

オトコ前にしてもらって、さっぱりしたところでいざダッシュ(走り出す様)
普段は敷居が高そうなロングバーは、あいにく改装中とかで臨時休業中だったが、
ラッフルズコートヤードはランチ営業中。
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普段だったら観光客で、入店にも結構待ちますよあせあせ(飛び散る汗)と聞いていたが、
このご時世にて、お客様も極めてまばら。
ホテルの中庭テラスのような場所、風も程よく吹き抜けてパラソルの陰のもと・・・
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BREWLANDERというシンガポールクラフトメーカーのLOVE Wild IPAを所望。
裏ラベルを訳してみると・・・
マンゴー、パイナップル、パッションフルーツの風味もあって、
あ、これ美味しい。

インドネシア風やきそばであるミーゴレンもあとから合流。
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ソースともケチャップとも違う独特な味わい。

デザート代わりに、
起源はラッフルズホテル/ロングバーとされるシンガポールスリングを一杯頂き、
適度に湿度はありつつも爽やかな夏の青空もと帰途に就いた。
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