米中、15日予定の通商合意巡る会合延期=関係筋
2020年8月15日 / 01:54
[ワシントン 14日 ロイター] - 米中が15日に予定していた通商合意の履行状況を精査するための会合が延期されたことが14日、関係筋の話で明らかになった。日程の調整がつかなかったためとしている。新たな日程はまだ設定されていない。
ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表、ムニューシン米財務長官、中国の劉鶴副首相は、通商合意施行から6カ月を迎える15日にビデオ会議を開く予定だった。
関係筋は、中国共産党指導部が例年8月に河北省北戴河で開く「北戴河会議」が継続しているため、米中会合が延期されたと指摘。通商合意履行に問題があったわけではないとした。
中国当局は北戴河会議の日程をこれまで公表したことはない。
USTRは通商合意の履行精査に関するロイターの取材に対し、コメントを控えた。
https://jp.reuters.com/article/usa-trade-china-meeting-idJPKCN25A2C1
米国産農産物の購入と知的財産保護の堅守を確認する為の会合です。
中共肺炎のお陰で対米輸入が遅れているので、対話を延期しましたが、どうやら本音は、北戴河会議が長引いたのが原因です。
米中問題、香港問題、台湾併合で、2022年以降も習近平の続投を認めるのかが争点みたいです。
海外に対しては、ソフトに対応し、国内に対しては、ハードに対応すると言われてます。
国内の中に、香港は確実に入りますが、台湾が微妙です^^;
米国に対して、武力対決しないのは良いですが、台湾辺りで、ハード$ソフトのねじ曲がりを起こしているので、予断を許しません。
まずは米国から農産物を大量購入して、トランプのご機嫌を取るのは確実です。
中京産農作物は、洪水と飢饉で、壊滅状態なので、米国からの輸入は、中共の国益にも適います。
でも香港問題と台湾併合で、米中対決は避けられそうにないです。
日本企業は、大統領選の結果を見ながら、来年辺りの対米対中事業を見直した方が良いでしょう。
バイデン当選だったら、大統領が買収できるので、米中対立は無くなるのだけどねw
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