ベッドサイドのプリメインを大幅グレードアップしようと計画。
昔聴いたプリメインの中でこれだ!という製品アキュフェーズの定価30万弱くらいの物を探した。
四半世紀前の定価30万弱、メンテ状態にもよるだろうが保証付きの店で買って10万未満、もリセールバリューのいいアキュフェーズもしかしたら10万ちょっと超えてるか?
などと予想しながら探したら20万とかだったwww
いくらなんでも人気あり過ぎだろう。
同時期の同クラスの山水の倍のプライスついてる。
そんな出すならセパレート行っちゃうよ。
P309のペアになるM509は一部マニアに人気で数が出なくなってきた。
C-06αを買ってセパレートもう1組・・・本末転倒だな。
シンプルで小粋なプリメインで大人の楽しみ方をというコンセプトから金銭的な損得感に引っ張られていつの間にか投資金額で最大限の音質のリターンを求める方向に。
そんな物色しているうちに飽きてそのままというパターンか。
中国人バイヤーのせいで中古オーディオの相場が滅茶苦茶になってしまった気がする。
何か腑に落ちないというか納得いかない感じ。
保険金入ったら何某かの何かを買おうか。
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