7月5日に紹介した「サワガニ殺害事件」を追っていたのですが、ついに真相の尻尾、ならぬ爪を見つけました。
一昨日の散歩で川底に眠る蟹の死体を見つけ、岩の隙間を注意深く見ると、居ましたサワガニが。
この2日間で何と4匹の生きているサワガニを発見しました。
ということは、既にこの親水公園にはザリガニとサワガニは相当数生息していると推定されます。
これらは冬期の渇水期をしぶとく生き残り、生存し続ける、言わば「不絶滅危惧種」と呼ぶべきかもしれません。
ようやく事件も解決し、ホッといたしました。
題名は「この親水公園、実は蟹天国だったかに?」です。
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