mixiユーザー(id:1417947)

2020年06月07日18:30

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半ドン・・・

 昨日のネットのニュースを見ていたら、
 おたくま経済新聞と言うサイトの
 「土曜の『半ドン』って知ってる? 経験者は今や『歴史の証人』かも」
 との記事に目が行きました。

 土曜日の「半ドン」こと半休は、
 小学生の意識では墾田永年私財法(743年)や廃藩置県(1871年)と同じく、
 歴史的出来事という捉え方になっているらしいとの事でした。
 1988年に改正(1997年に完全施行)された労働基準法32条に基づく
 法定労働時間の短縮にともない、各事業者で定着したことにより、
 半ドンは概ねなくなってしまったと思います。
 官公庁が完全週休2日制となったのは、1992年(平成4年)の事ですが、
 1989年(昭和64年)1月1日から、毎月第2・第4土曜が休日になっています。
 1986年(昭和61年)から、その試行が行われていたと思います。
 完全週休2日制になってから、既に20年以上が過ぎた訳ですね。
 半ドンが死語になりつつあるのも分かるような気がします。

 土曜日の午後は、
 職場の仲間たちと麻雀をしたり、映画を観に行ったりと
 結構楽しかった記憶があります。
 昔は職場の親睦旅行があり、
 土曜日の午後にバスで出発して1泊して帰って来るのが普通でした。
 週休2日制になって、若い人の意識なども変わり、
 親睦旅行は姿を消したような気がします。
 忙しい時期には、土曜日の午後は仕事の整理が出来る時でもありました。
 お昼を食べに行って、職場に戻る時に、帰宅する仲間とすれ違うのは、
 腹立たしいような誇らしいような気分だった覚えがあります。

 この「半ドン」の語源について、
 僕はオランダ語で休日の日曜日を意味する
 「zontag(ゾンターク)だと思っていました。
 博多どんたくと同じですね。
 しかし、他にも、正午を告げる皇居の大砲(午砲)の音が
 語源だとする説もあるようです。
 1日の半分である正午の「ドン」で休みになるからとの意味だそうです。
 今となっては、その語源は明らかにならないかも知れませんね。

 いずれにしても、僕が馴染んだ半ドンが歴史上の出来事とされると、
 やはりショックですね。

 明日は所用により日記などを休ませて頂きますので、
 お含みおき下さい。


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