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2020年05月23日21:59

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プランターに蟻の巣

 今年は冬が暖かかったせいなのか、毛虫が多い。
 昨日・今日で気が付いたのだが、毛虫ははっぱを食べるだけでなく、アジサイのつぼみとかつつじのつぼみもかじっている。道理で花のほとんど咲かない株があるわけだ。ずっとその理由が分かっていなかった。
 毛虫が人間に害を与えよう、と思って生まれてくるわけでもないのだが、こちらが育てている花をかじってもらうのは困る。よって殺処分。可哀そうだが仕方ない。

 プランターのチューリップの球根を回収した。その時、プランターの表面に蟻が巣を作っている様子が見えたが、まあ手を突っ込んで球根を引っ張り出したわけだ。そうすると案の定というか、当たり前なんだが、蟻のたまごが大量に出てきた。蟻たちも天変地異でも起こったかのようにあわてている。気の毒だが仕方がない。別に蟻を駆除しようとか、蟻のたまごを処分しようとかそんなことをしているわけでもないので、土を元に戻して改めてプランターにはコスモスの種を蒔く。蟻には悪いのだが、できればプランターに巣を作らない方針でやってもらいたい。お詫びという訳でもないが、毛虫をたくさんエサとして供給したので、好きなだけ拾って持って行ってもらいたい。

 てか、もっと毛虫を食べてくれる鳥っていないのかなあ、、、


 バイクや車で出かけるとウーバーイーツのバイクや自転車は結構見かける。
 ウーバーイーツに限った話ではないのだけど、自転車の無法な運転はやっぱり怖いよ。
 二車線の道路で、ほぼ中央線にそって走っている自転車のおばさんがいた。仕方がないので左から追い抜いたのだけど、バイクはともかく、後続の車は追い抜けないで困っていた。そのおばさんは次の信号で右車線に出てそのまま交差点を右折していった。

 交番の前だよ。

 こういう無法運転をお巡りさんも注意して欲しいと思う。

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■ウーバー自転車が首都高に コロナで需要増、目立つ通報
(朝日新聞デジタル - 05月23日 15:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6092793

 新型コロナウイルスの影響で飲食宅配のニーズが高まる中、自転車の配達員の危険な運転を指摘する通報が相次いでいるという。歩行者とぶつかる事故も起きており、警視庁は取り締まりを強化している。

 東京都新宿区の首都高速4号上り線で12日午後0時25分ごろ、飲食宅配代行サービス「Uber Eats(ウーバーイーツ)」のリュックを担いだ配達員が自転車で走っていると目撃者から110番通報があった。警視庁によると、自転車は都心方向へ走行し、新宿出口から降りたという。首都高は自動車専用道路で、自転車の通行が禁じられている。

 同庁は翌13日、ウーバーイーツの運営会社の日本法人に対し、交通ルールの順守を配達員に徹底させるよう要請した。同法人は取材に対し、「さらなる交通安全の啓蒙(けいもう)活動を行いたい」と回答した。

 飲食宅配代行サービスは、携帯電話のアプリで配達先を入力し、利用可能な加盟店一覧から店と注文を決めると、配達員が自転車やバイクで届けてくれる仕組み。飲食代に加え、数百円程度の配達料がかかるが、利用者が増えているようだ。

 アプリ分析を手がける「フラー」(千葉県柏市)によると、飲食宅配代行のアプリ2種類を利用したのは、今月21日までの1週間で1日あたり推計40万人。緊急事態宣言が出た4月7日までの1週間の同23万人から約7割増えていた。

 外食を控える動きが広がったことで、営業休止や短縮を要請された飲食店側も、出前を新たに始めたり、強化したりする取り組みが進む。

 ただ、警視庁によると、それに伴って自転車に乗った配達員が「携帯電話を見ながら運転している」「歩道でスピードを出していて危ない」「信号を無視した」といった通報が目立ってきたという。
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