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2020年05月20日23:49

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この滑走路でゼロセンをやってほしい。

 今年の初めぐらいから何度も「風邪」をひいて、寝込むようなものではなかったのだが、咳も出て時々微熱。私は元々頻繁に発熱があって、38度超えるのも日常茶飯事なので、今後色んな所にサーモグラフィーを設置されて監視されるのは正直ごめんだと思う。
 今思えば、それが「新型コロナ」だったのか? と思わないでもない。たぶんそういう心当たのある人はかなりいるのだろうが、軽い風邪、程度を全部コロナだと考えるのか、本当に新型コロナとは無関係なウイルス感染なのか、その辺はおそらく永遠に謎のままなんだろう。ただ、この数日、大阪や兵庫でも感染者がゼロになっていて、とても不自然だとは思う。早い段階で多くの人が感染していないとちょっと説明が付きにくい。それ故、今更ながら、軽い風邪程度のものが実は新型コロナだったのでは、と感じる。
 早期に、徹底的な検査をしようとして大混乱になった国もあるので、検査をしないでじっくり構えた政策が間違っていた、とも思わない。ただ、本当の話を誰かが解明してくれないと、これから先どこかへ行ったり、誰かと会ったり、という行動が容易ではない。2・3年掛かっても良いから、日本に住んでいる人の全員に抗体検査を実施する、みたいなプランは立案されてもい良いように感じる。ワクチンが作れるなら、ワクチン接種と一緒にやっていくべき事業だろう。

 飛行場の滑走路使って、ゼロセンってやってほしいよね。オートマチック車の「ベタ踏み」が速いのは当たり前なんだろうけど、自分の車を自分が運転した時にどんなパフォーマンスになるのか、一度ぐらいやってみたいと思う。いつだったか、高速道路の加速レーンは「合法的にアクセル全開にできる場所」という記事を読んだことがあるが、それってせいぜい軽自動車の話でしょ。あんな場所でアクセル全開にしたら、すべって壁にぶつかる車とか、走行車線に突っ込む車とか続出するのは目に見えている。間違っても試してみたいとは思わない。
 梅雨明けにでもバイク転がして、見に行ってみようと思う。

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https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=6089300

 兵庫県加西市鶉野(うずらの)町の旧海軍・鶉野飛行場跡地で市が整備を予定する施設での展示に役立ててもらおうと、飛行場の調査を続ける上谷昭夫さん(81)=同県高砂市=が20日、戦闘機「紫電改」の部品など26点を市に寄託した。一部は、跡地にある「鶉野飛行場資料館」で既に展示されており、上谷さんは「貴重な戦争遺跡を後世に伝え残してもらえればうれしい」と話している。

 上谷さんは同飛行場関連調査の第一人者で、一般社団法人「鶉野平和祈念の碑苑保存会」の理事を務める。約25年かけ、第二次世界大戦で旧海軍が使用した紫電改の部品や同機にまつわる品計103点を飛行場関係者らから収集した。

 寄託された品は、紫電改の主輪や主翼を覆う蓋(ふた)、厚さ7センチの防弾ガラスなどで、他に海軍航空隊の冬服や軍刀などが含まれる。20日は資料館で寄託式があり、上谷さんが西村和平市長に目録を手渡した。

 市は2022年春の開館を目標に、飛行場跡地で地域活性化拠点施設「鶉野ミュージアム(仮称)」を整備する。鉄骨2階建て延べ約1100平方メートルで、総事業費は約7億円。今回の寄託品も展示される。近くには戦時中、訓練で使用されたコンクリート製の滑走路(全長1200メートル)が現存している。市は昨年6月、紫電改の実物大模型を作り、一般公開している。【関谷徳】
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