私の地元船橋市…
その北側は下総台地となっており、南へ下るに従い、海側から続く低地が台地に「谷」を刻んできます。
私の住む田喜野井(たきのい)は概ね台地ですが、その範囲内にも「谷」が有ります。
特にグリーンハイツからみどりの湯に続くこの谷は、バス通りでも有り、習志野台や薬園台辺りから津田沼方面への抜け道としても使われています。
この谷には、かつて田喜野井川という小さな川が流れていました。
いや、今でも流れてはいますが、フタをされて暗渠となってしまい、その流れを目にする事は出来ません。
しかし、私が越してきた頃は、一部がまだ残っていたような…
この通りの脇は不自然な階段の付け方をしていますし、昔は水の上を渡っていたであろう橋が残っているところや、暗渠の上と思われる細い空地(殆どは立入禁止)もあちこちに有ります。
その源流の一つが「おはんが池」、今は水面下数十cmに底が見えていますが、かつて底無しとされ、「おはん」という娘が落ちて亡くなったという言い伝えが有ります。
そして「出る」という噂も…
一説によれば、「田喜野井」の由来は「水が滾るように湧いてくる」という事らしいですが…本当かな?
川と言っても、もちろん利根川のような立派な川ではなく、小川という程度のものですが、更に一つ東隣の谷には三山川が有り、知る限りこちらも暗渠です。
御成街道の少し手前で合流し、菊田川となって茜浜で東京湾に注いでいます。
とは言え、R14から先は埋立地なので、本来は海だった訳ですが…
このように、谷筋などの地形を考えながら歩くと、田喜野井川や三山川がちゃんと地表に見える川だった頃、この辺りはどんな姿だったんだろう?と、よく夢想します。
さて
拙宅から、見えないながらも田喜野井川と三山川を渡り、二宮神社を越えて行くと、けやき通りという広めの道を左折すると、習志野ショッピングセンターが有ります。
船橋市の端である三山に有り、そのすぐ先から習志野市東習志野となりますが、昭和30年までは船橋市でした。
それはともかく、この習志野ショッピングセンターには、今では少なくなった日本最初のハンバーガーショップドムドムが有るのです。
先日、ドムドムのお好み焼きバーガーが食べたくなり、散歩がてら歩いて行ってきました。
こちらが久々に戴いたお好み焼きバーガーですo(^o^)o
そうそう
田喜野井散歩のさなか、こんなのを見つけました。
「古い集落の道」という風情の道に有る家ですが、軒先に有るのは、昔懐かしい「たばこ」標識。
私は昔から喫っていませんが、昔は商店街にこんな標識と共に「たばこ屋」さんが有ったものです。
懐かしい〜
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