mixiユーザー(id:67286778)
2020年05月12日23:57
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ダイエットするなら知っておきたい〜脂肪の種類〜
こんにちは！リソカラ稲葉です(^^)/ 初めましての方は自己紹介日記をみてみてください⇒https:/
誰もが一度は試みる「ダイエット」
ダイエットを決意するときには目的がありますよね
「痩せて綺麗になりたい」
「昔、着ていた服を着れるようになりたい」
「以前の体型に戻りたい」
理由は様々ですが、
最終的な目標は皆さん同じです
「無駄な脂肪をなくし、
健康的な筋肉をつけること」
そのためには、
自分はどういった脂肪が多くて
どの脂肪をなくしていきたいのか
理解することも重要です
あなたはどの脂肪をなくしていきたいですか？
本日は、、、脂肪の種類と
トレーニング方法を紹介していきます
脂肪とは？種類がある？
一言で脂肪といっても
脂肪には種類がありますね
大きく分けて
→皮下脂肪
＆
→内臓脂肪
それぞれ解説していきます
■皮下脂肪
皮下脂肪は閉経前の女性に多いと言われており、
外部からの圧力に対して
クッション機能や寒さ対策としての
機能があります
子供を安全に生むための
生体維持機構の一つなのかもしれません！
皮膚のすぐ下にある脂肪ですので
「最近太ったなー。」
と言いながらお腹やほっぺたを
つまむことありますよね
それが「皮下脂肪」です
■内臓脂肪
腸間膜（お腹の中で小腸を包み込むニ重の膜）などにつく脂肪を内臓脂肪といいます
皮下脂肪と違って、
内臓脂肪はお腹の深層部分に存在しているので
指でつまむことができません。笑
エネルギーの一時的な保存として
使われているため、
皮下脂肪と比較すると
脂肪のつくスピードがとても早いのです
ですが、落とすのも早いのが特徴です
また、男性は皮下脂肪より
内臓脂肪が溜まりやすいと言われています
ちなみにメタボリックシンドロームの判定基準にも使われていますね
■脂肪を燃焼させよう
「脂肪がついてきたなー。」
と思われている方！！
脂肪が増えると
体がふっくらしてきます
そのまま放置しておくと
脂肪細胞がどんどん肥大化し、
肥満や生活習慣病につながってしまいます
どうすれば、
これらの脂肪を
撃退することができるのでしょうか？
皮下脂肪でも内臓脂肪でも
脂肪を減らすのに必要になことは、
「燃焼させること」
人間の身体は、運動するときに脂肪を分解し、
これらを燃焼・消費することができるのです
■脂肪燃焼のメカニズム
�￣親阿垢襪反搬里魯┘優襯�ーを必要とする
↓
��脳が「脂肪を分解し、エネルギーを作って！」と指令を出す
↓
�Ｇ焼發如屮離襯▲疋譽淵螢鵝廚筺屮▲疋譽淵螢鵝廚覆匹離曠襯皀鵑�分泌
↓
�せ號辰梁綣佞篳�解にかかわる酵素「リパーゼ」
↓
�ァ屮螢僉璽次廚�脂肪を脂肪酸とグリセロールに分解し、血液中に放出する
↓
��脂肪酸が全身の筋肉に運ばれ、エネルギーとして消費される
これが脂肪が燃焼するメカニズムですね！
では、どのような運動が効果的なのでしょうか？
■有酸素運動？無酸素運動？どっちがいいの？
簡潔に言うと有酸素運動が推奨されております
理由としては、
有酸素運動と無酸素運動では
エネルギー源が違うからです
有酸素運動では主に脂肪と糖質を使い、
無酸素運動では糖質をエネルギー源として使用します
有酸素運動は比較的長めの時間をかけ、
ゆっくりと分解代謝されますので
脂肪がエネルギー源として向いているんですね
ですが、、、
筋トレでしっかりと
筋肉をつけることで
体内の基礎代謝が上がり、
運動をしていない時でも
脂肪燃焼の効果が高まるんです
■脂肪について まとめ
今日は脂肪について書かせて頂きました
まとめです！
〇脂肪には種類がある。
・皮下脂肪（女性に多い。皮膚のすぐ下にある脂肪）
・内臓脂肪（比較的男性に多い、落としやすい脂肪）
〇脂肪燃焼させる時期
太ったなーと思ったらすぐに脂肪燃焼開始！
〇脂肪燃焼のメカニズム
脂肪がエネルギーに変換し燃焼する
〇有酸素運動と無酸素運動
どちらでも効果あり
長期的にみると無酸素運動で筋力をつけるといい？
最後まで見て頂きありがとうございます
脂肪燃焼には有酸素運動、無酸素運動どちらでも効果があるんです
ピラティスは深層筋を鍛えるのに最適です深層筋は鍛えると綺麗な姿勢になり、外側も内側も美しい身体になります是非、チャレンジしてみてくださいね
下記のSNSでも配信しているので参考してみてください
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