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2020年05月04日10:26

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バッドボーイズ フォー・ライフ(Bad Boys for Life)

 ウィル・スミス&マーティン・ローレンス主演による大ヒットアクション映画「バッドボーイズ」の17年ぶり新作となるシリーズ第3弾。マイアミ市警の敏腕刑事コンビ、マイク・ローリーとマーカス・バーネット。ブランド物のスーツをスタイリッシュに着こなし、得意のドライビングテクニックでポルシェを飛ばすマイクに対し、マーカスは家族こそが守るべき大切なものと考え、そろそろ引退を考えている。若いエリートたちと組むことになった2人は、自分たちが年寄り扱いされることに我慢できない。そんな中、マイクが何者かに命を狙われ、バッドボーイズ最大にして最後の危機が訪れる。「ギャングスタ」で注目を集め、18年米バラエティ誌による「見るべき10人の監督たち」に選出された新鋭アディル・エル・アルビ&ビラル・ファラーがメガホンをとる。(映画.comより)









今、ここに来て3作目なんて(笑)。いや、でも実は若い頃、このシリーズが好きで「1」も「2」も見てました。ウィル・スミスがカッコいいんですよ!中身がないとか言われればそれまでなんですが、元々マイケル・ベイのエンタメ作品。でかくてなんぼ、楽しくてなんぼの世界観でしたから。でもね、個人的には結構奥が深かったと思っています。ウィルはお金持ちのボンボンって設定だったけど、やるときはやる、そしてその時に備えて自分を鍛錬することも忘れない男でした。そしておしゃれにも手を抜かない。ここが好きでした。いいシャツをはおったときに、一度マーティン・ローレンスに「ブランドものでおしゃれか?」と言われ(1だったか2だったか忘れた)、「おしゃれしちゃ悪いか?俺はやることはちゃんとやってからおしゃれしてる」みたいに言い返すシーンがあったのです。本当にそうだと思ったのを覚えています。私は貧乏人なので、自分ができないことを貧乏のせいにして「あの人はお金持ちだからね」などと安易に逃げてしまうことがあったことを大いに反省しました。周りをよく見ると、本当にできる奴はすべて持っているし、お金持ちに甘んじてない奴だっていっぱいいるのです。もちろん、アホもいるけれど、それは貧乏人だって同じこと。偏見持っちゃいけないな、と思ったことをよく覚えています。

 ということで、エンタメ大作「バッドボーイズ」シリーズはいつも楽しんで見ていたのでした。出てくる車もカッコいい。ヴィンちゃんといい、ウィルといい、イーストウッド御大の息子といい、いい男にはいい車が似合うのです(古いかな?)。そういえばこの前見たインド映画「サーホー」でも、サーホーがすんごい車(ちょっとやそっとでお目にかからないような高級車)で登場して「なんやねん、そのすごすぎる車は!」と心の中で突っ込みました。体の大きなバーフバリ、もといプラバースさんには狭そうでした。

 しかしながら、ウィルのイメージが固まってきているのか、最近の映画が似通っているように思います。まぁ歳を取って若者を指導する(敵対する?)立場になっているのは当たり前なんだけど、「エクスペンダブルズ」のスタローンみたいなポジションだった今回の映画を始め、最近来ていた「ジェミニマン」とか。重鎮が若い女性スタッフと組む、ってパターンも最近よく見かけますね。我らがジャッキーの新作(「ザ・フォーリナー」)なんかもそうでした。マーティン・ローレンスは初孫ができてたりして、かわいかったですね〜。ここに赤ちゃんを持ってきたのは正解かも。もう、話は収集つかなくなるけど(笑)。

 ともかく、四の五の言わずに見るといい映画だと思います。おすすめはしませんが(笑)。

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