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2020年04月28日07:41

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マスク調達費の予算額と支出額の差が248億1,000万円!その差額はどこに?

常識的に言ってこの規模の会社がやるレベルの仕事では
ない。伊藤忠商事や興和などある程度の規模の会社が請
け負っていたがさすがに”常識的”に考えて創立3年の社
員5名の会社に国家プロジェクトレベルの仕事を任すと
考えるのは不自然である。どう考えてもキックバックが
あったのではないかと疑いたくなるような案件。
私個人は散々、小さいとかで不評であったアベノマスク
だがマスク不足の中ではまぁまぁ良い施策とは思った。
しかし、この有事においてまだ公金をむしり取ろうとす
る輩がいることには強い怒りを覚える。
TVで元経済産業省の岸博幸氏が予算枠で約466億円であ
あり、全額を使うということではないと解説されていた。
確かにそうだが現時点で公開されている会社とかその会
社が受け取った(受け取る)金額を簡単に算出しても
予算と実際に使ったであろう金額の差が248億1,000万円
にもなるという。
詳しくは以下の記事参考までに
「“アベノマスク”予算の転用疑惑」…使途不明金はどこへ?
https://news.yahoo.co.jp/articles/7226067c3437b50877510871a2d5d3bd387d3068
日本政府が施行中のいわゆる“アベノマスク”事業予算の
うち、そのかなりの部分の使い道がはっきりしていない
ということが指摘されている。
日本政府は新型コロナウイルス感染症への対応策の一環
として、一世帯当たり2枚ずつの布マスクを配布する事
業に466億円を投入すると発表したが、実際マスクを購
入するのにはその5分の1水準の費用だけが使われたもの
と確認されたことによるものである。
今日(22日)社民党所属の福島瑞穂参議院議員が厚生労
働省から入手した資料をみると、厚生省は今回の布マス
クの配布事業のために興和・伊藤忠商事・マツオカコー
ポレーションなど3社と計90億9000万円相当のマスク調
達の契約を結んだ。
会社別の契約金額は、興和が54億8000万円で最も多く、
伊藤忠商事は28億5000万円、マツオカコーポレーション
は7億6000万円となっている。
日本政府はマスク事業の予算466億円のうち、契約会社
からマスクを買い取るのに必要な調達費が338億円、そ
して日本郵政グループの郵便システムを使って家庭に届
けるのにかかる配送費は128億円であると説明してきた。
しかし厚生省が福島議員に提出した資料をみるとマスク
の調達費の場合、予算額と実際の支出額の差が実に248
億1000万円にものぼる。
このため日本政府が予算の支出を減らすために“当初計画
していたものより品質の落ちた低価格のマスクを購入した
のではないか”という見方が出ている。
実際、厚生省によると、日本全国に配布されている布マス
クの場合21日現在まで虫・髪の毛・カビなどの異物による
汚染や不良品のマスクが7870枚も出ている。
これについて福島議員は「厚生省は4社とマスクの契約を
結んだといっているが、3社との契約事項だけを送ってき
てしかも金額の差も大きい」としながら「残りのお金をど
こに使ったのか追求しなければならない」と指摘した。

逆に本当に当初より少ない金額で実行したならその手腕は
評価したい。それとも予算枠を決めるときあまりに適当だ
ったのだろうか?こういう言い方には語弊があるかもしれ
ないが予算枠を確保すると公的な場合はその予算を使い切
る傾向がある。従って差額の248億1,000万円は”なんらか”
の用途に使われた(使う予定)と思うのが普通である。
いったいどこの誰がこの有事において私服を肥やしている
のだろうか?こんなおかしなことが与党内で議論にすらな
らないのがいまの政治ということだ。

■「ベトナムの工場で作った」=政府配布のマスク受注業者―福島
(時事通信社 - 04月27日 20:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6063433
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