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2020年04月27日23:36

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ある意味、理想なんですけどね。

16歳で出産。
4大卒業時に、子供は小学校生。
体力がバンバンの時に、体力を求められる時期の子育てが終えられるわけです。

育休を取らなくても、子育てが出来るわけで、結婚するのであれば、親の承諾を得られたという事でしょうから、それなりに協力が得られると考えられるわけです。

子供が成人する頃には、まだ、36歳。

社会人になって独り立ちする頃でも40手前。

今時の40でも昔に比べたら雲泥の差ですから、これからの40はもっと若々しいのでしょうかね。
周囲の理解が得られれば、順風満帆な人生なのかと。

価値観は人それぞれですから、この人!と決められるのであれば、むしろ、幸せな人生なのかと。
印税が入れば、それなりの収入を得られるわけですし、子供が小学校に上がるまでは、それなりに物珍しさも手伝って、注目されるでしょうから、それなりの収入は見込めるわけですしね。

40半ばで、結婚について悩むのも人生なら、早々に子供を設けて育てるのも人生。

それこそ、幸せの形は人それぞれだと思いますよ。

輝かしい10代とか、人生の一番の華の時代とか言われますが、その時代を体力任せに無為に遊び過ごすか、体力に任せて子育てをするか、そういう選択だと思いますよ。
周囲の理解が得られれば、幸せな生き方だと思いますよ。

結婚を承諾した親が凄いと思いますし、偉いと思いますよ。
私には、無理かな^^;


■妊娠8か月公表の16歳JK、出産予定日にエッセイ本発売
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=84&from=diary&id=6063009

恋愛リアリティーショー「今日、好きになりました。」(AbemaTV)ハワイ編に出演し、先日、同番組でカップルとなった“しゅん”前田俊(17歳)との入籍予定や妊娠を発表した“まやりん”重川茉弥(16歳)が、エッセイ本「あの日、好きになって 470 日〜恋愛リアリティショーのその後の話〜」(扶桑社)を自身の出産予定日である7月7日に発売する。価格は1200円(税別)。

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2019年5月、AbemaTVの超人気恋愛リアリティショーに出演し話題となった重川は、この番組をきっかけに、同年代の女子からカリスマ的人気の女子高生に。番組でカップルとなった前田とは“しゅんまや”という愛称で呼ばれ、若い男女の憧れのカップルになった。

本書「あの日、好きになって 470 日〜恋愛リアリティショーのその後の話〜」では、番組後の“しゅんまや”の歩みや、「16歳の高校生がママになること」「彼氏とのケンカ0! 幸せいっぱいの彼女の愛し方・恋愛のルール」など、さまざまな角度から、重川のことをたっぷりまとめた1冊だ。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20200459660.html


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