前任の舛添元都知事の例があるように、リコールすれば良いだけの話です。
今度は、4/25〜5/10を休めと要請すると言い出してますよ。
昨日の夜のニュースを見ていると、当初婆は、イニシャルによる制限をと言い出していたそうですが、都議会で反対され引っ込めたそうです。
この先、何を言い出すか分かったものではありません。
そもそもは、緊急事態宣言前の要請を無視して遊びまわっていた人達に問題があるわけなのですがね。
優しく言っても言う事を聞かないから、感情的になってキレたといった状況ではないのでしょうか。
ですが、この状況で感情的になって思い付きで采配を振るうようなら、首長として失格と言わざるを得ません。
文中にもありますが、自粛要請で、買い物が出来る場所が減っているわけです。
そもそもの話をすれば、国の方針が出る前に先走って、百貨店の自粛要請を出す等迷走をした結果、早々に閉店を決めてしまった店が出てしまっているわけですよ。
政府が勝手に判断しないでくれと言い出すのも仕方がない事ですよね。
その挙句が、スーパーなどの日用品を売っている店舗への人の集中です。
そこに追い打ちをかけるように制限をすれば、さらなる集中が生じるのは、馬鹿でも考え付きますよね。
恐らくは、提出されるデータを碌に見ないで、検証もせずに人が集中する場所だけを見てしまっているのではないのでしょうかね？
今の問題点は、残念な方々が言う事を聞かずに群れてしまっている事ですよね。
今の群れる問題は、
�．后璽僉爾覆匹稜磴な�に家族総出で来ている。
��公園などで群れて井戸端会議をしている馬鹿がいる。
こういう事でしょ？
だから、出て来れないように制限するという何の策も無い話をしているわけですよ。
長時間ゲームをしている子供の対策として、ゲームを取り上げるという手段を取っているだけなんですよね。
一歩間違えたら虐待ですよ？
子供が素直にゲーム機を差し出さなければ、次は、手をあげるわけでしょ？
お金が出せないのであれば、せめて体を使ったら？と思うんですがね。
喫煙者狩りの為に、ご老人を雨の日も風の日も徘徊させているわけですよね。
都の職員を使っても良いですし、失業者対策で募集しても良いと思いますが、都内の各スーパー等の入り口に、人を立たせていれば良いんですよ。
前提として、買い物は、各ご家庭、1名で行ってくださいと言う要請を出したのちとなりますがね。
無論、幾つかの例外規定は設ける必要はありますが。
その要請の後、都の関係者を入り口に立たせ、複数人で来ている人は店に入れなければ良いんですよ。
何なら、3千円の罰金を取っても良いのでは？
当然、トラブルは予想されますから、警察に見回り強化の要請も必要ですよね？
用意した人は、その店舗の人ではなく、都の職員になるわけですから、仮に店舗の前でトラブルが生じても、店には責任が無いわけですよ。
全て、都の責任において行う事が可能な手段だと思いますけどね？
店舗側は、費用負担が無く、客からの信頼を損ねる事は無いわけです。
要請に従って、気を使って買い物をしている人達は、今までと変わらず買い物が出来るわけです。
要請に基づき、習慣を改めた人も普通に買い物が出来るわけですよ。
困るのは、要請何それ美味しいの？という残念な人達だけで、家族総出で買い物に行けば、入口で弾かれるわけですよね。
クレーマーよろしく騒ぎ立てれば、見回りの警察官が対処してくれるわけでしょ？
例外は、老人と乳幼児連れの人ですよ。
序に言えば、マスク規制も掛けて良いと思いますけどね。
マスクをしていない買い物客は、都の職員が注意しお引き取り願う。
行き渡っていませんが、一応、一家に2枚、天下無双のアベノマスクや、アベノマスク改事、ベツノマスクがあるわけですよね。
国と連携して事にあたるって、こういう事なのでは？
打てる手があるにも関わらず、他の行政と連携すら取らずに、思い付きを口にし、都民の生活や、個人商店の方々を苦しめる事しか言わない人を首長の座に置いておく意味はありますかね？
序に言うなら、婆の暴走を止められない、諫められない都議会議員も必要？
そういう次元の話に突入しているような気がしますけどね。
■スーパーの混雑緩和策、利用客に戸惑い「どうすれば」
(朝日新聞デジタル - 04月23日 23:23)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6058884
新型コロナウイルス対応による外出自粛要請の影響でスーパーが混雑していることを受け、東京都の小池百合子知事は23日の臨時会見で、都民に、買い物を３日に１回程度にするよう呼びかけた。
小池知事が記者会見で混雑緩和を呼びかけていた23日夕、東京都墨田区の「スーパーイズミ」は夕食前の買い物に訪れた客でにぎわっていた。社長の五味衛さん（60）によると、緊急事態宣言が出された4月上旬以降、客足は昨年より2割ほど増えたという。
台東区に住む主婦の橋本貴子さん（47）は、野菜などを購入。高校生の息子は育ち盛りで、1食で米2合を食べることもあり、普段は1〜2日に1回は店に足を運んでいる。小池知事は買い物を3日に1回程度に抑えるよう求めたが、「野菜や魚は日持ちしにくい。好きなときに買いにいけないような空気になると困る」。これからは、購入した肉などを冷凍してしのぐつもりという。
混雑時、店には1時間に200人ほどが訪れ、密集を避けるために外で待ってもらうことも。墨田区のアルバイト、大坪風花さん（28）は感染への不安から、すでに買い物を4日に1回に抑えていた。都の要請について「頻度を減らすのは当然」と評価する。
一方で、街中は多くの店が休業し、スーパーなど開いている店に人が集まりやすいという事情もある。都内の別のスーパーにいた女性（71）は「外出する機会がないので、ここに買い物にくることがちょうどいい運動になっている。買い物の頻度を減らせと言われても困りますね」と明かす。
不動産会社に勤める50代の男性は一人暮らしで、総菜を買って帰るのが日課だ。仕事後の夕方に買い物せざるをえず、「この時間に入店が制限されたら、どうすればいいのか……」と懸念する。
店側には、高齢者ら向けの買い物時間の設定などが求められた。「スーパーイズミ」は、客が比較的少ない午後2時〜4時を「優先時間」とすることも考えているが、五味さんは「本来休める職員がレジに立たなくちゃいけなくなる。やりくりは難しい」と話す。この時間帯にほかの客を待たせてしまうことも悩みだ。
新宿区内のあるスーパーも1日約2600人が訪れ、売り上げは昨年より4割増えた。だが、感染を心配して退社した従業員もおり、入店を制限するにしても客の誘導にあたる人員が足りないという。店長の男性（44）は「ルールを細かく決めるほど現場に負担がかかる。行政は市民への呼びかけにとどめてほしい」と訴える。年中無休で営業してきたが、従業員の疲れもたまっており、定休日を設けることも検討しているという。（増山祐史、西村奈緒美）
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