むかしむかしそのむかし
若い頃、運転中にタイヤをロックさせたままトラックに突撃する事故を起こした事が影響しているのでしょうか、車間を詰める事も詰められる事も嫌いです。
2017年に東名で起きたの事件がきっかけで、アオリ運転はイカンという空気が醸成されてきたとは思います。
しかし、飲酒運転における福岡の事件に比べれば、その影響は限定的かも…
車間を詰めてアオってくるバカ丸出しの奴を見かける事が、今でも無い訳ではありません。
さて
先日の加波山の帰路、二車線道路の右側を走っていました。
そして左側車線には、明らかに狭い車間で走っている二台のクルマがいました。
その後側のクルマの後端と、私のクルマの前端の間は、車線が違うとは言え、2mも無いでしょう。
前側のクルマの後端はよく見えません。
またこんなアオリ運転する下品なバカがいやがる…
…と思った途端、後側のクルマが突然こちらの車線に切り込んできました!
かの前側のクルマが左折したのですが、ウィンカーのタイミングがどうだったのか、そもそも点けていたのかは、私からはブラインドになっており分かりません。
しかし後側の奴は、右側車線の確認などせず、追突を避けようと、反射的に右へハンドルをきったのでしょう。
その寸前、少し間を開けようとアクセルを戻していたので、こちらの減速も間に合いましたし、警笛を鳴らす事も出来ました。
かの下品なバカは、悪びれた様子も見せず、あのハザードランプをチカチカさせる、所謂サンキューサインを出していましたが…
そんな下らないチカチカで誤魔化せると思うなよ!
そう念じてテレパシーを送ったところ、なに食わぬ顔で(たぶん)次の交差点で左折していきました(^^;)))
もともとその予定だったのかもしれませんが…
なんにしても、こんな車間を詰めて走るというのは、言い訳しようが無いくらい愚かです。
当人は「オレだから避けられた」と自分に酔っているかもしれませんが、接触事故にならなかったのは、私が寸前に間を開けようとしていたからであり、かのドライバーの腕は無関係です。
仮に接触していたとしても、おそらく大事故ではないでしょう。
しかしこちらがダンプ、或いは単車で、間を開けようとしていなければ大事故になっていたかもしれません。
自分一人が怪我して終わりならまだしも、接触事故とは必ず相手がいる訳です。
かのバカドライバーも、車間を詰める事の危険性をこれで思い知ったのなら良いですが、それが出来ていないならば、こんな奴の免許は取り上げるべき。
何度も主張していますが、運転免許証とは運転する技量と資質を国が認めたという事であり、免許取得試験の合格証であってはならないと思います。
その点、日本の運転免許制度は甘過ぎ。
取得まで大人しくしていれば、あとは大きな違反などが無い限り、更新し続ける事が出来てしまいます。
1tほどの物体が60km/hで衝突すれば、どれだけのエネルギーとなるのか。
もちろん人間などひとたまりもありませんし、クルマも大破します。
若い頃に意気がるのは共感しますが(良い訳ではない)、そうでない年齢になっても、そうした事が想像出来ないならば、技量にかかわらず運転する資質が無いという事です。
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2019110701002014.html
昨年、こんな事が有ったようですが、実施しているのだろうか?
アオられた側のドライブレコーダーの記録からなどでも、そうした運転をしていた事を証明出来れば、うっかり転回禁止違反などとは次元が違い、免許取消が妥当というものでしょう。
運転する資質が無いのですから当然です。
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