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2020年04月18日08:05

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福井(大和田)B級グルメ、3月分「オレボキッチン」の「ランチバイキング弁当」の記録(3/3・4・11・13・23・24・30)

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去年の7月に福井勤務になったが、福井のローカルコンビニ「オレボステーション」にはコンビニの中に厨房があり、お店で作った弁当が買えるだけでなく、いろんな種類の総菜類やご飯、麺類などが並べられている「オレボキッチン」コーナーがあり、ランチタイムは弁当容器に好きなように詰めて1g1円(税別)で量り売りする「ランチバイキング」もやっており、イートインコーナーで食べることもできるだけでなく、さらに食堂コーナーまであった。
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単独のコンビニ「オレボステーション」だけでなく、福井市内のショッピングセンター3ヵ所には「オレボキッチン」コーナーだけが営業しており、事務所の前のショッピングセンター「エルパ」にも入居しているので、近くて便利で安くて健康的な弁当を買える「ランチバイキング」は重宝している。
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3月も何度も利用したので、3月に食べた「オレボキッチン」の「ランチバイキング」の弁当を1本のmixi日記に仕立てて記録しておく。

まずは3月3日火曜日、麺類のコーナーに久しぶりに焼きそばが並べられており、旨そうだがご飯のコーナーにあるチャーハンも旨そうだったので、テクニックを使ってご飯のスペースにチャーハンと焼きそばの2種類を盛って、おかずに肉野菜炒めと菜の花胡麻和え、ひじき煮、酢豚を詰めた。
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そしたら466gになり、久しぶりに500円オーバーの503円になった。
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その翌日、3月4日水曜日も利用したが、連日になるのでこの日は和風にまとめることにして、昆布の佃煮が旨そうだったのでご飯も珍しく白ご飯にし、あとはアジフライ(半身)とひじき煮、煮豆(2種類)、小松菜煮浸しでまとめた。
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今回はご飯も少な目にしたこともあり360gと軽く済み、389円と400円掛からずに済んだ。
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3月3回目の「オレボキッチン」の「ランチバイキング」は1週間ぶりの3月11日水曜日、この日はカルボナーラがあったのでご飯は入れず、おかずに肉野菜炒めと小松菜煮浸し、酢豚、白身フライ(半分)。
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これで434g、469円だった。
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その2日後、3月13日金曜日はチャーハンにサバの味噌煮、菜の花胡麻和え、きんぴらごぼう、ホウレンソウとベーコンの炒めものという組み合わせにした。
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374gとなり、400円は少し超えたが404円で済んだ。
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その次の週は田原町の弁当屋で買ってきた木曜日を除きお昼に事務所にいることがなく、「ランチバイキング」は10日ぶりになった3月23日月曜日、今福井県沿岸で獲れているサワラの味噌焼きがあったので和風にまとめ、あとは白ご飯と昆布の佃煮、小松菜煮浸し、肉野菜炒め、きんぴらごぼうを盛った。
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そしたらこれまでの最軽量の340gとなり、367円で済んだ。
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その翌日3月24日火曜日も「ランチバイキング」で済ますことにしたが、連日になるのでこの日は洋風にまとめることにして、ペペロンチーノに白身フライ(半分)と肉野菜炒め、エビとブロッコリーのサラダ、菜の花胡麻和え。
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これで402g、434円。
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そして3月30日月曜日、今回は純和風に白ご飯とサバの味噌煮、小松菜煮浸し、きんぴらごぼう、昆布の佃煮という内容に。
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378g、408円だった。
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そんなわけで3月は「オレボキッチン」の「ランチバイキング」を7回利用し、7食の合計金額2974円となったから、1食の平均425円だった(1円未満の端数切り上げ)。

健康的な内容の弁当にできるだけでなく、小規模事業者として6月まではキャッシュレス決済で国の5%還元対象店舗である上にPayPay払いが可能で、PayPay払いで3月中はキャンペーンでPayPayからはさらに1.5%還元になり、還元額合計188円返ってくる計算である。

したがって、7回分の実質負担額は差し引き2786円ということになり、1食当たり398円という計算になり400円を切った。
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