mixiユーザー(id:61367461)

2020年03月31日14:56

41 view

志村けんを使い夜の街の保証を削減

3月下旬の外出自粛要請が徹底せず、若者を中心に夜の出足は減らなかっつた。
それを見越して、コロナに感染した酒好きの志村けんが、急死すれば、全マスコミは大報道し、コロナの恐ろしさ、夜の飲食がいかに危険か周知出来ると、政権は企んだ。
これから夜間のみならず、不要の外出は自制され、夜の街は自動的に閑散となり、政権は営業補償の裏付けを求められた緊急宣言を、保証無しで実行が可能になる。
つまり国民の意思により、夜間の外出が制限されたので、国がその責任の全てを負うわけにはいかないと、説明して予算を抑制しようとしている。
これから、欧米諸国のように都市封鎖が行われないと、コロナの拡散は止められないだろう。中国人のインバンドを狙って、春節の訪日を容認し、五輪決行したさに検査を絞って、感染者数を矮小化し、保障予算の拡大を惜しんで非常事態宣言を繰り延べするこの無能政権に、日本は戦後最大の危機を迎えるだろう。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する