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2020年03月13日22:39

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wifiの位置調整


 wifiの位置を調整して、廊下の突き当りまで電波が入るようにした。
 その先にポケモンGOのジムがあるので、家に居ながらにしてジムのアイテムを手に入れることができる。5分ごとに廊下を行ったり来たりしてモンスターボールをゲット。それを使ってモンスターを集めていくと、原理的には廊下の行ったり来たりだけでゲームが続く。

 夕方、歯医者に行った。今日は右上の6番(第一大臼歯)の治療。この歯は、博士課程の学生だった時に、崩れ落ちるようにして半分以上無くなってしまった。当時、ろくに食べることもできなかった食生活の影響だと思うが、大学の保健センターでキャンパスの近くの歯医者を紹介してもらって治した。その歯医者さんはとても腕が良かった。でも親知らずを抜いてもらったのは、人生で一番の痛い思い出。3日間ぐらい、話すこともできなかった。
 その、昔治した歯が(自分では良く分からないのだが)また治療の必要がある、という事なのだろう。いい腕の歯医者に治してもらっても何十年も経つとやっぱり駄目になるらしい。
 今月、歯医者に通いだして、ブラシだけでは口の中のメンテは無理だと分かった。それで、今までは時々しか使っていなかったフロスを毎日使っている。ニュースの動画なんかを見ながら15分ぐらいかけて歯の隙間を全部掃除していく。これで、口の中の歯垢はほとんど取れる感じになった。

 5分毎にジムに通いながら日記書いていると、1時間経っても筆があんまり進んでない。ながら仕事はやっぱり駄目なんだろうか?
 そんな「ジム」で発生したクラスターがどうも封じ込まれている様子。和歌山の有田病院でもほぼ制圧出来ていて、この程度の感染の広がりなら見かけ上は制圧できるらしい。
 おそらく現実は違っていて、見えている部分では制圧出来ているのだろうけど、見えていない部分で感染は広がっていると想像できる。ただ、そうやって広がるうちに免疫を持った人が増えて行って、いつの間にか感染拡大が終わる、という収束の仕方をするのだろう。

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ジムのクラスター「終息へ」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=6008065

 名古屋市内で確認された新型コロナウイルス感染者の二つの集団(クラスター)のうち、スポーツジムを介したクラスターについて、市は「終息に向かっている」との見方を示している。市担当者は「ジムは会員制だったため、利用者名や入退室の時間がすぐに分かり、健康観察が必要な人物を迅速に特定できた」と分析している。

 2月15日に感染が確認された60代女性が利用していたジムを中心に感染が広がり、愛知県によると、このクラスターでは11日までに、この60代女性を含め38人の感染が確認された。感染者の家族の感染は3月10日に確認されたが、ジム関係者についてはこの2週間、確認されていない。このため、市健康福祉局の浅井清文医監は12日夜、報道陣の取材に「警戒は必要だが、終息に向かっていると思う」と説明した。

 一方で、デイサービスなどの福祉施設を介したクラスターは拡大が続いている。浅井医監は、人の動きが複雑で多岐にわたり、健康観察の対象者も多いことが対応を難しくしていると説明。「これから1週間が、感染者の増加を緩やかにできるかどうかの分岐点。健康観察などの対応の効果を注視する必要がある」と話している。【野村阿悠子】
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