冷凍餃子

この間の水曜日ホランズヴィレッジまで出かけ、
会社の皆と飲みに行った席で餃子の話になる。

「冷凍餃子でも、羽根つき餃子を作りたい」
水に溶いた小麦粉もしくは片栗粉を・・・なんてｎ君言うんで、
いやいや最近、日本で売ってる冷凍餃子はあらかじめ皮に水溶き小麦粉がコーティングされているから、フライパンに並べて焼くだけで誰でも上手に作れるらしいよ、
と会話が弾む。

そんな会話が記憶に残ってどうにも餃子が食べたくなった。
もちろん手作り餃子など手間暇かけてられないので、冷凍餃子を買いに、
三駅向こうのジュロンイーストのドンドンドンキへ。
（ちなみにこのドンドンドンキ、同じジュロンイースト駅の南口に店を構えていたが、
このほど北口のモールにも開店しており、お客を奪い合わないのか心配になる。）

お目当ての勝手に羽根つきになる冷凍餃子は品揃えなく、
３０個も入った味の素のお徳用を買い物かごに入れレジへ。
（一人暮らしで、酢やラー油を個別に買ってもしょうがないんで、全部一緒くたになった餃子のタレも買い物かごに放り込む）

ヨーカドーで買ったT-FALテフロン加工のフライパンだし、
そのまま焼いたけど、う〜んちょっと焦げたかな〜

油を敷くべきだったか、
焼き色が付いたときに水を差すべきか・・・
そもそもフライパン用のフタが無いのが失敗だったか
次回リベンジを期す