讃岐そば列伝☆ファイル６　僕の肉蕎麦。

前回はこちら→https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1974461000&owner_id=10363401

今日はことでんの瓦町東口から開始。
ぐるっと回って線路を渡っていると、長尾線の回送列車が見えました。
　
常磐街の裏路地を通って、田町アーケードも抜けていくと・・・
　
以前、「セルフうどん正家」があった場所に２０１８年１２月３日オープンしていた四国初の肉蕎麦専門店と言う「僕が僕であるために」があります。
店主さんは尾崎豊のファンなんでしょうかね〜。
https://mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=10363401&id=1819905985
　
購入は券売機で買うセルフ蕎麦のお店のようです。

「僕の肉蕎麦 大盛（７４０円税込）」チョイス。
大盛は二玉のようです。
かわいいアヒルの待ち札を持って席で待ちます。
カウンターの壁にはお勧めの食べ方なんかが貼ってあります。
　
呼ばれて持ってきました。
大きい！！
二玉でもボリューム満点。

早速、ラー油の入ったつけ汁に付けてズルズル。
多いと思ったけどアツアツな麺に絡むつけ汁と薬味が美味しくて一気に平らげてしましました。


肉蕎麦専門店 僕が僕であるために
【住】香川県高松市中新町1-35
【電】070-5687-7791
【営】10:30〜16:00（売り切れ終了）
【休】日曜
【席】カウンターのみ15席くらい
【駐】無

帰りも、ことでんで寄った高松東イオンシネマにて、スターウォーズ映像中断のお詫びで貰った無料鑑賞券を使い「パラサイト 半地下の家族」を鑑賞。
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1974076355&owner_id=10363401
韓国映画で監督は「殺人の追憶」などで有名なポン・ジュノです。
韓国の格差をブラックユーモアを交えながら展開していくのですが、ラストまでの後半のトーンには唖然となりました。
やはり独特の雰囲気がありましたね〜。