柴田さんへの取材&「リプレーザ」最新号刊行

日付が変わったので、もう昨日ですが、昨日は「中南米マガジン」の取材で、ヴァイオリニストの柴田奈穂さんへのインタビューと写真撮影のため、柴田さんのご自宅へ伺う。カメラマンの大島さんも、同行。しかし、そのことについては、「中南米マガジン」に書くので、当然のことながら、ここでは書けませ〜ん。ゴメン、「中南米マガジン」VOL.29が出たら、是非是非、お読み下さい。
「リプレーザ」第3期第4号も、無事、刊行され、発売元の社会評論社へも納品。定期購読されている方には、すでに、お送りしました。私の家にも、100冊届きましたので、手渡し、もしくは直送を希望される方は、乞う連絡。まぁ、出来るだけ、書店やアマゾン等で、買っていただきたいですが・・。
特集タイトルは、「すべて廃墟になる前に」で、112頁。定価は800円。発売元は社会評論社で、ISBNコードは、ISBN978-4-7845-7059-1です。書店で注文される時は、発売元か、このISBNコードを伝えて下されば、スムーズに購入出来ると思います(出来るかなぁ???)。時々、書店に注文したら、そんな雑誌、扱っておらんと、けんもほろろにいわれたという声を聞きますが、そんなことは、断じてなく、買えます。それでもダメだったら、お詫びに、送料当方負担で、直送します。どうか、よろしく。
まだ、書かねばならないことは、あれも、これも・・と、あるのですが、疲労が超絶激しく、今日は無理みたい。残念。