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2020年01月29日15:39

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永眠、その2

1月29日 水 あまりいい天気なので新舞子まで散歩に出かけた。

24日金
母永眠 初めてのお会いした柳沢医師に母の死亡診断書を書いて頂く。ご縁。長身細身天然パーマにメガネ。温厚そうな性格とこの風貌、またなにかご縁があるかもしれない。感謝。葬儀屋早速駆けつけて段取りをす。坊主は中学時代の恩師平島先生。

25日土
この日、母親の見舞いに来るはずだった磯貝夫妻が、お見舞いのために用意してくれていたアユの甘露煮、筑前煮などもってお弔いに来てくれた。昼、磯貝夫妻と生前母が好きだった酢豚と五目焼きそばなどテークアウトして食べる。夕方5時過ぎ、豊橋の叔父が葬儀の応援に駆けつけてくれる。叔父が母の眠る棺のそばで添い寝してくれた。そうだ昼頃には、湯灌、納棺があった。湯灌ハイテク45℃の温水シャワーで体を洗ってもらう。気持ちよさそう。

26日日
通夜、葬儀とも家族で自宅で。従妹の智信、数年前に脳梗塞で右半身が不自由になっているのだが、そうなってから初めて顔を合わせる。大変なハンディーを背負っているのだが、こちらの想像よりも障害が少ない、あるいは克服していて、ちょっと安心した。母も安心していることと思う。

27日月
葬儀、火葬、初七日法要。精進落としをして、次々と人が去っていく。寂しかろうと豊橋の叔父が残ってくれる。

28日火 
朝食後豊橋の叔父を駅まで送り。葬儀は終了。ここ数日の疲れか、朝、昼と数時間寝る。夜も9時過ぎには眠る。

29水
朝からメンタルクリニック。帰宅して、事後になっている近所への挨拶をどこどこにするかで小さな諍い。昼飯食って、いい天気なので新舞子まで出かけ、海岸沿いをシホクンと散歩1時間。こんな時だからこそ、こういう時間が必要なのだと思う。

葬儀後、手続きもろもろあるけれど、49日は目途に片づけて行こうと思う。49日は3月1日10:00に法要。



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