◆ 私も同感。
〜〜< 以下 引用 >〜〜
■ 【主張】ゴーン被告逃亡 保釈を認めたのが誤りだ ⇒
http://bit.ly/2rPJ7zZ ■
被告が国籍を持つ中東のレバノンにいると声明を出し「司法から逃げたのではない」などと自己弁護しているが、不正な手段で逃げたのは明らかである。
法務、外交当局などは総力を挙げ被告を日本に帰国させ、早期勾留を図らねばならない。
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◆ 何としても日本に連れ戻すことが大切と思います。
ゴーン被告は、出入国管理に関する法も犯してしまった。レバノンと日本の間に“犯罪人の引き渡し条約”が結ばれていないとしても、それは、許すわけにはいきません。
ゴーン被告には、日本で犯した罪の裁きは日本で受けてもらわねばなりません。
事情はトルコも同じ。トルコのメンツも丸つぶれ。トルコの当局は、すでに関係者を逮捕拘束しているという。それが当然。トルコが怒るのも無理はない。
トルコもまた、ゴーン被告とその仲間たちにコケにされてしまいました。トルコの国際的な信用も丸つぶれというものです。[ #コケにされる]
人権上の問題もあるので、保釈自体は仕方ない。でも、安易に国外逃亡を許すのでは、日本は“ちょろい国”と評判になり、スパイ活動の天国のような国になってしまうのが心配です。
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