最近、考えたこと。Part0139

　本日「5.19皇統廃絶クーデター」発生９５３日目、「極東戦域核戦争」開戦９０６日目、「人民の天皇論」宣撫開始２４２日目(怒)。運命の年・令和元年ももう暮れようとしている。久しぶりに年頭からのブログを読み返していて、つくづく今年という年は


「大敗」を喫したと年だった「陰鬱」となった(-_-;)。


同時に、俺にとっては「敵」の「全体像」がぼんやりとだが見え始めた年だった(-_-#)。俺たちの「主敵」は以前から書いてきたようにわが国に侵略のための「干渉政策」を採り続ける「中ロ軍事連合・枢軸国(ジ・アクシズ)」(-_-#)。ロシアの工作機関は「共産党」でその主力は「日本共産党」ではなく「ロシア大使館」の「諜報・工作部門」とそれかリクルートした


「政府・与党内部」の「自称・良識派」(怒)。


「党人派」とも呼ぶ。元々は「大政翼賛会(戦前日本共産党・労農派)」だった連中(怒)。そして長い間おれにとっての「謎」だったチャイナの工作機関「周恩来トラスト」の主力は「中共帰還兵組織」とその下部機関「公明党」で、みんなが考えているより遥かに「強大」だ(-_-;)。「公明党」は新興宗教「創価学会」の下部組織ではなく、「創価学会」の方が「隠蔽」のための「カバー組織」(-_-;)。その勢力は


「革マル系人脈」と「民族系組織暴力団」に信じられない規模で「浸透」している(-_-#)。


武装共産党の元書記長・田中清玄はこの工作を担った中心人物の一人、「偽装転向」で「ロシア工作員」から実にスムーズに「チャイナ工作員」へと移籍した(黒笑)。本人曰く「本物の右翼」(笑)。一種の「役割分担」が「中ロ」間で合意されていたのだろう。


「上」はロシア、「下」はチャイナが担当する


と(-_-#)。うまい役割分担だったと思う(-_-;)。俺たち「一般日本国民」は「上下」から中ロに「挟み撃ち」にされてたわけだ。「民族系」が肝心要の「皇統護持」に不熱心飛び越えて「後ろから刺す」裏切り行為に邁進するのも、「政府・与党」が「保守・自由主義」の理念を平気な顔して「ポイ捨て」して「日米同盟」を「無効化」しようとするのも


ある意味「必然」だった(-_-#)。


このあらゆる意味で「ドつぼ」の状態に「一般国民」が平気なのは「官立基地外教育」による洗脳と、メイン宗教の「仏教」を事実上「棄教・背教」したことによる「神道教理」の無意識下での大暴走「神州不滅(ハピネス・アナーキー)妄想」が絶望的に「定着」してしまった結果だ(-_-;)。


リカバリーはほぼ「不可能」<(T^T)>。


誰も「官立基地外教育」の「害毒」や、「神州不滅(ハピネス・アナーキー)妄想」の「解除」を考えようとさえしない(-_-#)。ましてや、事態改善に唯の１歩も踏み出そうとしない(ToT)。


どう考えても「詰ん」でる(ToT)。


来年一年は持つだろう。実質価値が激減しているとはいえ１００兆円予算でかろうじて「収入」は持つ、みんな来年は「いい思い出」つくっときな(-_-;)、再来年からは間違いなく「坂ノ下の地獄」見続けるはめになるんだから(黒笑)。俺にとっての今年は


１月、クラモトなんぞを「批判」してた、事態に「実感」沸かなかったんだな(-_-;)。

２月、「中川八洋掲示板オール・デリート」事件発生(怒)、自分の勉強も兼ねて援護射撃開始(笑)。

３月、ゲイ晋三が今上陛下の「元号制定大権」を簒奪(怒)。

４月、「令和」ショック(-_-;)、時間心理学「三心論」を開始、秋篠宮若宮殿下に対する「脅迫テロ」(怒)、そして議院内閣による先帝陛下の「皇位剥奪」(-_-#)。

５月、今上陛下の議院内閣「擁立」(怒)、法学的対抗理論「御称制」論を公表し、ゲイ晋三を「大逆犯」と告発(怒)。

６月、ロシア東欧史概論を再開、ついで予定していた対チャイナ思想戦開始。

７月、エコポリ再開、自民参議院普通選挙で「大惨敗」、公明党支配が強化、なのにすべての人がダンマリ(怒)。

８月、諸種の記事チャンポンで書きながら、桜井・山本のネオナチ批判開始(-_-#)。

９月、大停電・千葉ブラックアウトの「真相」を告発(-_-#)、大停電・関東ブラックアウトを「警告」。

10月、「建軍論」を開始つかなぜに俺？、法制通史概論を全文再掲載、板葺き正殿の儀(怒)。

11月、チャイナ春秋戦国史開始、「超絶裏切り者」青山繁晴一派に宣戦布告(怒)。

12月、中曽根私擬憲法批判開始、現行憲法批判の必要性を痛感(-_-#)。


といったとこか(-_-;)。つくづく「反撃」になっていない(-_-#)。手足へし折れて、骨が皮膚突き破ってるのに、整復も止血もせずにバンドエイド貼ってるようなもんだわ(怒)。なんにもできずにボコボコにされまくり(ToT)。バルチック艦隊なみの「大敗北」の連続(ToT)。はーーーーー、つくづく凹むわ(ToT)。今年何が驚いたΣ(OｏO)って


「警察」が「敵側」に転んだのが明白になったこと(ToT)。


秋篠宮若宮殿下に対する「脅迫テロ」なんで完全封鎖で「揉み消され」た(-_-#)。まもなく「香港警察」同様に「放血状態の全裸女性」が発見されても平気で「飛び降り自殺」で処理される「暗黒社会」が日本に必ずやってくる(怒)。「警察」だけは「お巡りさん」だけは「国民の味方」じゃなかったのかよ(ToT)。何度でも書く、


「建軍」しなければ戦後日本の「最後の良心」捜査系高等警察官僚は１０年以内に「消え」る(-_-#)。


「けいさつ」は「警備」と「公安」が主導し「護民」の「捜査」は永遠に終焉する(怒)。当たり前だが日本の警察は全員例外なくちょーーぜつ「ヤクザ」化する(ToT)。おれは事前にそうなった「警察組織」の実態を実例としてよく知っている(-_-#)。「あれ」が全国展開するわけだ(怒)。ぐぞーーーーーーー(ToT)(ToT)(ToT)。それで平気なんだからどいつもこいつも


狂ってる(激怒)！


本気で国民全員「精神異常者」として取り扱ってやろか(怒)。「警察陥落」のエマージェンシーにどーーして誰も「危機感」持てないんだよ(-_-#)。はーーーー、「真面目」が消え「堅気」が「絶滅」した「祖国」で俺は何をどうしたらいいんだ(ToT)？


俺たち「皇統護持派」にとっても「運命の年・令和元年」はまもなく終わる。


来年は昭和１５年(基暦1940年、皇紀2600年)にそっくりそのまんまの「饗宴の年」となろう(-_-;)。日本国民にとっての「最後の晩餐」。ま、せいぜいみんな「死刑囚」の「最後の晩飯」楽しんでくれ(黒笑)。くぞ、「皇紀２６００祭」の分析まにあわなかった(-_-#)。最後に昭和１５年以降の日本の歴史を簡単に振り返る。


昭和１５年　亡国プロパガンダ祭り「皇紀２６００年祭」開催。

昭和１６年　真珠湾奇襲、帝国軍東南アジア軍事侵攻。対英米戦争始まる。

昭和１７年　開戦半年でミッドウェイ沖に主力・第一航空艦隊がアッサリ壊滅。

昭和１８年　無理やり前方展開したニューギニア・ガダルカナルの部隊が事実上「全滅」。

昭和１９年　マリアナ沖で残存主力艦隊が壊滅、要衝マリアナ陥落、フィリピン沖で連合艦隊事実上「全滅」。

昭和２０年　フィリピン陥落、沖縄全滅、原爆投下、満州・韓半島・千島・樺太陥落。

昭和２１年　日本全土軍事占領、大陸日本人「全滅」。


あの時は「日本本土」は米軍に占領され、そこに帰ってさえ来れば「人間らしい暮らし」を再建できた(-_-;)。だが、今度はそれさえ「ない」(怒)。日本国民は全員仲良く太平洋で「鱶の餌」だ(-_-#)。日本人は自らの「宗教・祖先」をポイ捨てし、「文化崩壊」した(怒)。「文化崩壊」した民族に「国家」を維持することは絶対にできない(怒)。そして


令和日本に自らの「文化崩壊」と真剣に向き合おうとする人間はほんとーーーに「ゼロ」(ToT)。


はーーーー、やはり「詰ん」でる(ToT)。つくづく嫌になるが、もう「逃げ道」はない(泣怒)。「文化崩壊」が明らかになった「国家」は「極端な軍国化」をする。避けられない「崩壊」を少しでも先延ばしにしようとする「生理的防御反応」がそういう形で「国家」の内部に発生するのさ(-_-;)。ローマ帝国の「軍人皇帝時代」がそうだったし、前次大戦における「軍国化」もその「要素」を濃厚に持っている(怒)。おそらく日本はこれから


「軍国化」もしくは「軍国化さえできない絶望」に襲われるだろう(-_-#)。


「軍国化」すればローマ帝国型崩壊が、「軍国化さえできない絶望」がくれば満州帝国型崩壊が訪れる(怒)。俺は「軍国化」を強く強く強く希望する(-_-#)。なぜなら、その時「半分」だけ「祖国」が生き延びる可能性が生まれるからだ(-_-;)。詳しくは近くはじめる歴史的・法文学的な「文化崩壊」論において記述する。実は「実例」がてんこ盛りなんだよね(-_-#)。そして、年頭に祈ろう、「奇跡」と「復興」を祖国もたらす「神仏の御加護」が再び祖国にあらんことを心から(-_-;)。


ＰＳ、現状、ローマ帝国型崩壊と満州帝国型崩壊の発生確率は１対９９ぐらいでその他のシナリオはもはや完全に「ゼロ」(怒)。すでに日本の新生児数は１００万どころか９０万人さえ割り込み、可産年齢層女性の「逆比較級数的」減少と「激越」なレベル低下によって「激減」は避けられない(-_-#)。公務員や警察どころか


「ソルジャー(兵員)」の「任務」を正常に全うする


レベルの人員に育て上げられる可能性は限りなく「ゼロ」に等しい(ToT)。今の日本のどこにわが子が「兵役全う」できるか「心配」している父親・母親がいる？完全に「ゼロ」ではないか(-_-#)。昔は確実にいたんだ。万札の福沢諭吉はその一人。「蜂尾の刺蠆(福沢諭吉『文明論之概略　第十章』)」で調べてみろよ(怒)。なのにググッて出てくるのなんと「３件」(ToT)。


どう考えたって「詰ん」でんだろこれ(激怒)！


こう書いてさえ、誰も「事実」の「重み」に目をむけようとしないだろう(-_-;)。それほど現代日本人の「宗教的狂信」神州不滅(ハピネス・アナーキー)妄想は強力極まりないものなのさ。オウム真理教の「ハルマゲドン妄想」なんざこれにくらべりゃ「ちょっとした勘違い」みたいなもんだよ(苦笑)。その上、「防衛大学校」が事実上「赤」に占拠されちまって、事実上、チャイナの士官学校の「分校化」しちまってる(-_-#)。ドンドン、チャイナ系・コリア系の「士官」が量産されている(怒)。このまま行けば


確率１００パーセントで「日本国自衛隊」は「赤」に乗っ取られる(-_-#)。


「戦前帝国陸軍」以上にすでに「赤化」が進んじまってもうどうにもならない(ToT)。だから９０年代までに「建軍」しておくべきだったんだ(怒)。チャイナ系・コリア系は少なくとも父系において「３代目」までは「士官学校」への「入校」を「禁止」するべきなのに、それを考えている議員・司法官は完全完璧に「ゼロ」(怒)。せめて、できちまった


チャイナ系・コリア系「士官」の「忠誠心」をこちら側に引き止める方策


を今直ぐ取るべきだと「叫ぶ」のは俺を除けば完全に「ゼロ」(ToT)。「ゼロ」・「ゼロ」・「ゼロ」・「ゼロ」・「ゼロ」、日本列島には「知識人」も「常識人」も、もはや一人とさえ残ってない(激怒)！ふーーーー、ま、いい、３年たたずに俺の言ってる事がよくわかるようになる嫌でも何でもね(黒笑)。「赤化自衛隊」とどう「対決」しどう「正常化」を図るか「真剣」にかんがえなければならない(-_-;)。その話はまた「建軍論」で語ろう。


ＰＳのＰＳ、「可産年齢層女性」とは生物学的には１２歳〜５０歳を指すが、「子供」は生むだけでは「すぐ死ぬ」生き物(-_-;)。「殺す」ために「生んで」どうする(怒)。「育て」られることを前提に考えると以前「核マル系ポストモダニスト・堺屋太一批判！」で書いた「人生の有効時間」論の「武家基準」が日本においては女性にそのまま「適応」できることがわかる


「可産年齢層女性」とは「動員可能年齢層男性」と同じ１５歳〜４５(５０)歳までの３０年間。


中間値は「３０歳」でこれ以降で「未婚」は「老嬢(フェミニズムの出し殻)」と見なされるべき(怒)、「３０歳」以上で「下士官」に任官できない奴が兵隊の世界で「爺」と呼ばれるのと同じようにね(-_-;)。ベストは議論の余地なく両方とも「２０歳」。「女の命は短く」て「命短し恋せよ乙女」ってわけだ(笑)。おんなはいいね、おとこは「男の命」じゃなくて「生物学的命」みじかくなりそうなんだから(-_-;)。全国の女の子を持つ親御さんに言いたい


「娘」を「老嬢(フェミニズムの出し殻)」にすな(激怒)！


「老嬢(フェミニズムの出し殻)」は男の「引き篭もり」と「対」になる「もっとも不幸」で「もっとも恥ずかしい」生き方だと徹頭徹尾叩き込め(怒)！それが「娘に対する親の愛情」だよ(-_-#)。「娘」って可愛いそうだな、いつまでも手元に置いときたい気持ちはよくわかる。でも、それに負けて娘が「老嬢(フェミニズムの出し殻)」になるなら


あなたは「娘」を「愛」しているのではなく「限りなく憎悪」しているのさ(怒)。


あなたは「娘」より先に死ぬ。取り残された「娘」はどうなるの？「それ」を考えようぜ(-_-#)。何も教えられず取り残された「老姉妹家族」が日本全国ゴロゴロ転がっている(怒)。彼女らは誰からも相手にされない「官製基地外教育」の真の意味での「被害者」(怒)。これから「ゴミ」と同じ「無縁仏」場合によっては「特殊清掃物(そのまんま生ゴミ)」としてだれに「悼まれ」ることもなくまったく「無意味」に消えていく(怒)。以後誰に思い出されることもあるまい(-_-;)。


それがあなたたちが望む「娘の人生」なのか？


ふーーーー、なんでチョンガーオタッキーが「親の道」ひとに語る羽目になんのよ(-_-;)。なんか間違ってる(ToT)。それと「アンチ・フェミニズム」界隈にも言いたい(憮然)。もはや「老嬢(フェミニズムの出し殻)」たちを「救う方法」などこの世の中に一切存在しない(怒)。彼女たちは「無縁仏」・「特殊清掃物」へ直行する(怒)。「フェミニズム」に真の意味で「対抗」したいのなら「親の道」を説け(-_-#)。それ以外に「方法」は一切存在しない(怒)。そしてそれは日本においては「仏道」の復興以外の方法は一切無効である(-_-#)。それ以外の方法は「必ず」事態を加速度的に「悪化」させる(-_-#)。


ＰＳのＰＳのＰＳ、中川博士が「サムライ精神(武士道)」について言及したので少し補足したい。「武士道」が完成したのは江戸期の話だがイデオロギー的には建国当初から実は「存在」していた。土台は「神道」で、基盤は「仏教」、ディスプレイ的表現法として「儒教」を使う「３層構造」になっており、それは日本文化の「口語」・「かな」・「漢字」というの３つの「文化」にそれぞれ密接に「対応」して創られている。ほんとうは「法制通史概論」の武家法の構造解析で書くつもりだったのだが少し概説したほうがよいのではないかと迷っている(-_-;)。ただ２つだけ書いておきたい


「仏道」なくして「武士道」なし。


「命のやり取り」を日常とする「武士」たちにとって「仏道」がどれほど大きな「存在」だったのかを少しは考えてほしい(-_-#)。キリスト教と騎士道どころの話じゃないかぜ(-_-;)。権現様の旗印なんざ「厭離穢土・欣求浄土」だよ(黒笑)。それとこれから「大陸勢力」は「仏道」抜きの「神道をディスプレイ化した儒教」ともいうべき


「似非武士道(逆武士道)」を必ず「構築」してくる(-_-#)。


それに対する「対抗思想戦」を必ず準備すべき(-_-#)。繰り返すが日本における「思想防衛戦」とは「神道」を守るために「儒教」に「仏教」を叩きつける事(怒)。「キリスト教」など何の役にも立たない(怒)。これを髪の毛一本分でも「阻害」するようなら迷わず「禁教」し信者を「国外追放」すべし(怒)！ふーーー、頭いて。とほほ(ToT)。



おまけにみくしー検索かけてみました。


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