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2019年12月18日18:25

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三連騰 終値540円(9263)


 今日の東京市場は利益確定の売り圧力があって下げているのだが、その中で3連騰となったのが、表題のビジョナリーホールディングス(9263)、旧メガネスーパー、だった。
 メガネスーパーは何年か前に倒産しかけたとき、ライツオファリングの増資があって、1株につき2株の新株購入権が与えられた、その時32円で新株を買った。その後、会社の立て直しに成功したものの、出資していたAPが持ち株を全部市場で売ってしまった(バカなの?)ので、株価はもとの木阿弥、540円と言っているのはそのあと株式併合(10株→1株)があったので、旧水準で54円ということ。32円よりは上がっているのだが、100円超えてから勢いに任せてずいぶん買ったので、黒字が出ているわけでもなく、いったいいつになったら2000円になるのだろう? と、気長に見ていた折である。
 先週、エムスリーとの業務提携が発表されて、金曜は寄らずのストップ高。昨日も場中に寄ったものの、買い注文が多く、最後はストップ高比例配分。さすがに三連騰になる今日はストップ高には届かなかったが、終値は昨日に比べ43円高。
 今、値幅制限が80円なんだが、これは旧水準で言うと8円。本当なら値幅制限30円のところが、8円に押さえられてしまっていて、何度ストップ高になっても、ぼろ株くず株状態は一向に変わらないように見える。
 が、エムスリーとの業務提携というのはかなり心強い感じがする一方で、なんとなくだが、吸収されるのでは? という予感もあり、その場合 600株を100株にする株式交換、とかなんだろうか? そうならこれ以上株価は上がらない。
 200円になったら、インプレッサ買おうと思っていたのに、192円ぐらいで頭打たれて、結局1株も売らないうちにまたぼろ株くず株になり、今となっては車を買うなんて夢のまた夢状態なのである。
 2000円になるには、少なくとも3年ぐらいはかかりそう、来年の車検は仕方がないので通すとして、もしかすると、もう一回車検に通さなければならなくなるかも、それまでZが壊れないで走るかなあ、さすがに無理のように感じる。

 ビジョナリーホールディングスの記事探したら、10月のものしかなかった。もっと広く宣伝してよ。馬鹿みたいに出資しているんだから。

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■スマホ老眼にVDT症候群……眼を大切に環境や加齢とうまく付き合っていくには?
(Suits-woman.jp - 10月02日 11:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=211&from=diary&id=5810505

「最近眼の疲れがひどくなってきた......」
「首・肩こりや頭痛が辛くて、仕事に集中できない!」

パソコンやスマホを駆使して、仕事にプライベートに全力投球の日々を送る堅実女子のみなさん、眼を大切にしている自信はありますか?

パソコンやスマホを長時間使う毎日を過ごしていると、眼の不調を感じても「疲れてるだけ」とそのままにしてしまうこともあるでしょう。でも、本当にそれでいいのでしょうか。

今回は、毎日酷使している眼との向き合い方をご紹介します。


「どうせ疲れているだけだから」とそのままにしていない?

眼の不調の若年化が進んでいる?
年々延伸し続ける日本人の平均寿命。内閣府によると、この傾向は今後も続き、2060年には男性の平均寿命は84.19年、女性は90.93年になると見込まれています。人生100年時代が現実味を帯びた言葉になってきますね。


年齢を重ねると、体のあちこちに不調を抱える人は多くなるでしょう。それは眼に関しても例外ではありません。

しかも、近年ではパソコンやスマホの普及により、眼の衰退の若年化の傾向があるようです。例えば、次のようなことがあります。

・VDT症候群

パソコンやスマホなどのモニターを見続けることで眼の不調や疾病を引き起こすVDT(Visual Display Terminal)症候群。明るさの調整やピント合わせによる眼の疲れ、乾きなどが挙げられます。

厚生労働省でも、VDT作業が広く職場で行なわれるようになったことで、心身の疲労を訴える人の割合が高くなったとし、各事業者に対して「VDT作業における労働制管理のためのガイドライン」を策定しているほどです。


・スマホ老眼

スマホを近距離で長時間見続けることで、眼の筋肉が緊張する状態が続き、ピント調節が一時的にきかなくなること。また、加齢による老眼は近くが見づらくなるのに対して、スマホ老眼は近くから遠くのものを見た際にピントが合いづらくなる状態が多く、20代〜30代で悩む人も多いなど、スマホを手放せない人たちに注意が必要です。

・過矯正

見る距離に対して必要以上に強い度数のメガネやコンタクトレンズを使い続けることによって、眼の中の筋肉を必要以上に使うこと。疲れ眼だけでなく頭痛や肩こり、人によっては吐き気まで感じてしまうこともあります。


パソコンやスマホとうまく付き合っていくには?
パソコンやスマホを長時間使い続けるのは眼に負担がかかることは分かったけれど、「使わないと仕事や対人関係に支障が出る!」とほとんどの人が思ってしまいますよね。

まずは、パソコンやスマホの使い方にメリハリをつけてみてはいかがでしょうか。空き時間にスマホでゲームをしていたり、仕事のメール確認のついでにSNSをチェックしたりする癖がある人は、そこからまず見直すことをおすすめします。

また、メガネスーパーを運営する株式会社ビジョナリーホールディングス R&Dグループ ジェネラルマネジャー 吉野さんは「パソコンやスマホを長時間使ったら遠くを見たり、あえて眼を閉じて休ませたりする時間を設けることも大切です。また、コンタクトレンズの長時間の利用はやはり、酸素不足や乾きによって眼に負担がかかってしまうので、メガネと併用されることをおすすめします」といいます。

最近は、ブルーライトカットといった機能面や軽さだけでなく、デザイン面でも満足できるメガネがたくさんありますよね。

「デザイン面や価格ももちろん外せないポイントですが、ご自身に合ったメガネを作ることで、今眼に関して抱えられている不調の軽減が期待できます。メガネスーパーでは、最大52の検査項目からなる『トータルアイ検査』を全店舗で導入して、一人ひとりのお客様に合ったメガネを作るだけでなく、眼のメンテナンスとしても役立てていただいています」

トータルアイ検査 2,000円(税別)〜
https://www.meganesuper.co.jp/glasses/totaleye/

メガネスーパーの「トータルアイ検査」では、最大52も検査項目を通じて、眼の状態を細かくチェックできます!

定期的に検査を受ければ、何か不調があっても早めに対処できますね。

眼を大切にしようとする意識が大事
今回ご紹介したスマホ老眼やVDT症候群だけでなく、今後は加齢に伴う老眼などの悩みが出てくるかもしれません。環境や加齢とうまく付き合っていくためには、日々の過ごし方を工夫したり、定期的に検査を受けたりすることが大切です。ぜひ参考にしてみてくださいね!

撮影/黒石あみ
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