〔緊急連載〕ポロニュウム級「毒饅頭」日本の尊厳と国益を護る会批判(怒)。第8弾!ふざけんなよ(-_-#)。うらぎりものーーーーーーー、裏切り者!裏切り者!裏切り者!裏切り者!裏切り者!う・ら・ぎ・り・も・のーーーーーーー(激怒)!ぐぞーーーーー、このスーパーDQN野郎・尼共語るのにこれ言わずにはどーーとしてもいられん。うらぎりものーーーーーーー、裏切り者!裏切り者!裏切り者!裏切り者!裏切り者!う・ら・ぎ・り・も・のーーーーーーー(激怒)!
はーーー、つくづくこれ「詰ん」でんなーーーー(ToT)。
「護る会批判」如何考えても「皇統護持戦」の「決戦」だせ(-_-#)?相手は40人以上の「与党国会議員」を動員してに「皇室伝統」に「決定的打撃」を「今」与えようとしてるのに「皇統護持派」内でこれに対抗しようとしているのはほんとーーーに「俺」だけ(ToT)。泣きも入んだろ(ToT)。うまやどさんが「ネット・チンピラ」からかって「天皇を税金で養う価値があるのか説明しろーー、と言われて答えたら、病気認定されました(笑)」って、「笑い」が止まらないのは「極左組織」だって(-_-;)。さーてーと、愚痴ってても進まないので、護る会提言ラスト「【5】手順」は以下の通り
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【5】手順
(1)皇室典範を改正する(2)皇室典範の改正は行わないか、最小限度に留め、ご譲位と同じく特例法の制定を行う―の両案があり得る。
後者の特例法は、ご譲位の際と同じく立法府の円満な合意形成に寄与することが期待できる。
この特例法は、現在の皇位継承順位を堅持し、父系の皇位継承者を安定的に確保するため皇室典範第9条「天皇及び皇族は、養子をすることはできない」および第15条「皇族以外の者及びその子孫は、女子が皇后となる場合及び皇族男子と婚姻する場合を除いては、皇族となることがない」という条文に関連しての特例法の制定となる。
すなわち、旧宮家の男子に限っては養子となることができ、また婚姻によっても皇族となることができるという特例である。
仮に【2】基本認識の整理の3で述べた皇室典範第1条の改正により「男系」という用語を「父系」に改めておけば、特例法においても「父系」という用語を用いることができる。
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ここで「皇室典範改正」より「特例法」を奨めているのは「立法府の円満な合意形成に寄与することが期待」しているのではなく、皇室典範第9条および第15条の撤廃によって「養子」・「一般国民皇族化」を
皇室典範「無効化」によってより容易に「実現」できるから(怒)。
すでに平成29年6月の「天皇の退位等に関する皇室典範特例法」の制定によって、「国会」が「国民法(コモンロー)」の「改廃」を自在に強行できる「狂った法慣行」が半ば確立されており、「新特例法」により「ほぼ確立」される事となろう(-_-#)。中川博士達が「特例法」の名称を「皇室典範補遺」と改称し、陛下への「奉呈」の語句にこだわったのはこれを恐れての事。その事自体は150パーセント正しい。だが、俺も博士も「事態収拾」に失敗した(ToT)。来年おそらくは6月に制定される
「新特例法」は敬宮内親王即位へ向けての「養子」・「一般国民皇族化」の女系制度整備
であり
決して戻れない「皇統廃絶」への「決定打」となる(-_-#)。
それを越えれば「次」は暗殺工作も含めた「秋篠宮家」抹殺工作が行われるだろう(激怒)。その時、確率半分で日本は「東西」に「分裂」する(怒)。関西極左組織は着々とその手を打ちつつある(-_-#)。なぜにこれほどあからさまな動きがみんな見えないのか(怒)?「皇統護持派」は「政治学的全盲」なのか?はーーー、愚痴ってもしょうがない。対抗策を考えなければならない。しかし、何で俺(ToT)?とほほ(ToT)。
PS、次回はお約束どうり中曽根私擬憲法批判を展開します。それと、少し俺の「憲法改正試案」の簡単な「論理解説」をします。10年ほど前からコツコツ書いてきたのだが、3回ほど大きく「法論理」を変更しました。その経緯も少し書いておきます。よろしければご参考にどうぞ。
PSのPS、繰り返すが「父系呼称論」はそのまま「養子論」(怒)。インチキ「新法的概念」父系には当然「養父系」も入る。気付けよ(-_-#)。
おまけにみくしー検索かけてみました。
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