一昨年、昨年に続いて、何か思う度、和歌(のようなもの)を詠んできました。
また振り返ってみます。
(第一首)
天下人
あやかりたくて
お茶立場
行く先見えず
また大回り
やはり千葉の低山は冬がベストです。
宇藤木から北の尾根に登り、郡界尾根、三郡山経由で再び宇藤木へ戻る周回コースを歩きました。
平安末の覇者源頼朝伝説が残る「お茶立場」では、頼朝公にあやかりティータイムとし、順調に歩きましたが、最後の下山ルートが見つかられず…
時刻を考え、大回りの林道ルートで戻る羽目になりました。
前年に続いて、またコレか…
(第二首)
復活の
房総アドベン
まず試走
アドベンチャーの
名前に恥じぬ
かつて房総トレイルヘッド主催で行われていたイベント「房総ADVEN」が、雌伏の時を経て、今年は遂に復活!
モガジイさんを始め、スタッフとなるメンバーで試走しました(MTB)。
あちこち整備したり、ノンビリ昼食食べたりしながら一周しました。
なかなかタフなコースだな…
(第三首)
板東の
霊峰筑波
梅園の
行き先示せよ
寒風の梅
関東の名峰筑波山に登ってきました。
ガイドブックなどでは、未だ見た事が無い梅園コースです。
随分前に一度歩いただけなので、記憶がかなり曖昧…
梅園の梅もまだまだです。
(第四首)
房総の
冬を彩る
スイセンの
薫り探して
姿探せず
モガジイさんらと、鋸南町のスイセンピークを歩いてきました。
この冬はスイセンの盛期が早かったようで、例年はこの辺り一面のスイセンが…という場所も、既にスイセンの姿は有りませんでした(^^;)))
(第五首)
復活の
アドベン盛況
祈願中
珠玉のコース
歩きで味わう
房総ADVENのコースを、自主パトロールのつもりで歩いてみました。
MTBで走った前回も良かったですが、歩きも面白い!
これは良いイベントになりそうo(^o^)o
(第六首)
お待ちかね
ワンマン盛況
あやねーず
皆が待ってた
歓喜の笑顔
以前、私の主催イベントに出て下さったAYANEさんの初ワンマンライブでした。
前年から販売が始まったチケットは、大晦日に200枚が完売!
そして迎えた当日も大盛会♪ヽ(´▽`)/
(第七首)
帰って来た
房総アドベン
大成功
次回の賑わい
思う日溜まり
復活房総ADVEN当日です。
PCスタッフである私は、極寒の中ひたすら待っているんだろうな…と覚悟していましたが、陽射しはポカポカと温かく、しかも皆様の到着が早い!
寒いと感じる間は無く、全員無事に完走♪ヽ(´▽`)/
(第八首)
川を越え
尾根道抜けて
山の神
見えない尾根を
下る宇藤木
前回、見出だせなかった下山ルートを探すリベンジでした。
前回と別ルートとなる渡渉コースで郡界尾根へ登り、三郡山から先の林道を反れて山の神にお詣り。
そして問題の下山ルートも無事に見つかり、予定のルートで宇藤木へ戻りました。
(第九首)
春想う
杣道進み
袋倉
清澄望む
秘境の里
宇藤木は一段落したので、次は房総の秘境と言うべき袋倉に目が向きました。
袋倉ダムから清澄山へ登るルートが有るのだそう…
しかし、少し前からギックリ腰気味だったので、ダムからそのルートへの入口だけ確認してきました。
(第十首)
妙の山
柵越え進む
郷台へ
いつか登らん
袋倉から
ダム側があっという間に終わってしまったので、クルマで清澄山を登り、郷台林道側から探索してみました。
(第十一首)
春分けて
亀城のふもと
しろふじに
ひつじのゆめいり
春眠いざなう
やはり私のイベントに出て下さったinemuriさんのワンマンライブです。
亀城と呼ばれる土浦城址の隣、城藤茶店にて春分の日でした。
この日新しいCD「ひつじのゆめいり」発売です!
(第十二首)
弥生空
明けて秘境の
袋倉
願い続けて
遂に踏越す
2回の下見を経て、念願の袋倉ダム〜郷台林道〜袋倉ダムの周回コースを歩いてきました!
ついに完歩ヽ( ̄▽ ̄)ノ
(第十三首)
桜花
飾る城跡
日本の
夜明けを想う
侍小径
公園として整備されてる佐倉城址を歩いてきました。
城址公園の東方には、侍小径やひよどり坂などが有り、「坂の上の雲」でも有名な児玉源太郎の旧宅が有りました。
(第十四首)
蒼天と
新緑香る
梅ヶ瀬の
春を探して
歩く谷底
梅ヶ瀬渓谷の山菜採りトレッキングです。
好天に恵まれ、採れた蕨などを天婦羅にして戴きました!
(第十五首)
予想外
痕跡残して
「言ってない」
凶の顛末
まつりの末路
後味悪い一件…
ライブイベント出演のお願いに諾の返事を戴いた後、事務所所属となっていた某演者さん。
事務所に連絡すると、「個人企画には出ない」との返信です。
そればかりか、「本人も出るとは言ってない」とか…
ちゃんとツィッターのDMに残っているのに、その場逃れの嘘をつくとは…
ガッカリです。
もう縁切り
(第十六首)
京(みやこ)より
乱を離れて
総の山
里の稲穂を
君も見やらん
先の後味悪いのが最後というのもなんなので、前編はこの歌で終わりにします。
君津市の壬申山は、壬申の乱の敗者、大友皇子が逃れて御所をおいたという伝説が有ります。
現在は藪山ですが、低い山なので、かつては麓の里も見えていたかもしれません。
「君」とはもちろん皇子の事で、御所から実る稲穂をご覧になって、戦の地から離れた事を思われただろうか…
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