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2019年11月02日02:28

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「フィリップ・パレーノ展」オープニング

昨日、ワタリウム美術館で今日から始まる「フィリップ・パレーノ展 オブジェが語りはじめると」のオープニングがあり、行って来た。
フィリップ・パレーノは、フランス・パリを拠点にするアーティストで、日本での個展はこれが初めて・・という。昨日、午後4時からのオープニングは、そのフィリップ・パレーノと、建築家の藤本壮介さんのトークで始まる予定だったが、生憎、藤本さんがお病気とのことで、たまたま、「美術手帖」の仕事で、東京に来ていたという、沖縄在住のアーティストの島袋さん(名前、忘れた)が、ピンチヒッターに・・。しかも、帰りの飛行機に乗るため、5時には会場を出なければならないという、とてもあわただしい、対談になった。
展示されているのは、透明のアクリルと、点滅するLEDライト、電気コードからなる「花嫁の壁」と題する作品や、ガラスのランプと電気コードからなる「ハッピー・エンディング」と題する作品、スピーカーを内蔵した「しゃべる石」、氷でつくられ、展示期間中に、どんどん、溶けて消えていくという「リアリティー・パークの雪だるま」、激しく点滅する電球やネオン管による「マーキー」という作品、会場の天井に突き刺さった、無数の白い風船からなる「白の吹き出し」といった作品で、いずれも、1994年から2006年にかけて、制作された作品である由。
ハッキリいって、私には、正直、よく、意味がわからない。意味がわからなくても、面白い作品はあるが、フィリップ・パレーノさんの作品は、少なくとも私には、あまり、面白くない。えっと、愛想のない紹介記事で、どーも、スイマセン。
フィリップ・パレーノさんによれば、ひとつひとつのオブジェとしてではなく、その相互関係と、会場全体からつくり出される雰囲気を、観て欲しいとのことでしたぁ〜。
疲れたので、オープニング・パーティには出ずに、帰途についた。会期は、来年の3月22日まで。時間をおいて、もう1度、観たら、意味がわかるかなぁ???



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