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2019年10月31日21:00

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物干竿がぽきっと折れた日

 日の出前に起きて、柿の皮むき。
 四つむいたらひもでつなげて、鍋に沸かした湯で消毒し物干しざおに干す。
 この作業を5回繰り返して20個の柿を干した。その時でてきた皮を生ごみにして捨てに行く。ゴミ収集車はだいたい8時49分ごろに来るので、さっさと作業をするのが大事なのだが、勝手口から出た時に、ガシャン、と物音。また、物干し台が倒れた? 見に行ってみると、なんと竿が折れて柿が全部転がってしまっている。

 竿はステンレスの竿で、購入したのは2009年だからちょうど10年使ったもの。いや、まさか折れちゃうとは、、、、、
 むいたばかりの柿はまだ結構重量もあるので、確かに重いのだが、いやいや、朝からの仕事が台無し。ゴミを出したのち、転がった柿を流水で洗って、また熱湯消毒して改めて干す。心が折れそうになるが、辛抱して作業を続ける。

 落ちたショックで部分的に傷んでいる柿も多いのだけど、今回はできるだけそのまま干し続けることにした。どうなるかは経過を見ておく。

 引用の記事ではちょっと分からない点がある。一時不停止だけで逮捕できるの? 公務執行妨害とか何か逮捕できそうな疑義がないと無理なのでは? 一応警察が○○の疑いで逮捕、って発表するのだろうけど、本当に一時不停止の疑いで逮捕したのか? 宮崎の警察ってそのぐらい平和な土地で仕事しているのかなあ、それはそれで羨ましい。

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■30年以上「無免許で運転」 道交法違反容疑の教頭
(朝日新聞デジタル - 10月31日 18:31)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5847166

 道路交通法違反(一時不停止)の疑いで逮捕された宮崎県都城市立石山小学校の高瀬敏樹教頭(53)=同市南横市町=が市教委の聞き取りに対し、県の教員に採用されたときから30年以上、「無免許で運転していた」と話したことがわかった。通勤や公務に車を使い、教え子の児童を乗せたことも数回あったという。市教委が31日に明らかにした。

 県警によると、高瀬教頭は10月28日、宮崎市高岡町で軽自動車を運転中、一時不停止の疑いで現行犯逮捕され、30日に釈放された。「原付きバイクの運転免許しか持ったことがない」と話したため、無免許運転の疑いでも調べている。

 市教委が高瀬教頭から話を聴いたところ、大学時代に自動車学校に通ったが免許を取得できなかった。教員採用時の1989年度から車を利用し、通勤手当なども受け取っていた。(神谷裕司)
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