抗日だって？お笑いだ

劣等民族の朝鮮人が人並みに行動できるようになったのは韓国併合（大韓帝国併合）のおかげであった。大韓帝国は支那の管理によって牛耳られ肩身の狭い思いをしなければならなかったが、大日本帝国と合併したことによって、朝鮮人は「日本人として」支那やロシアの各地を大手を振ってあるけるようになった。

日本の新聞やテレビでは「朝鮮は日本の植民地だった」と表現するのが目立つ。しかし韓国併合は大英帝国やオーストリア＝ハンガリー帝国などと同様の連合国家であった。そして元の勢力が強かった方が支配権を握るように、日韓併合については大日本帝国が支配権を握ったというだけのことである。

ただ勢力争いによって後に国家が分裂してしまうことがあり、第二次大戦に後に作られたチェコスロバキアの瓦解はそのひとつである。とは言え、日本と韓国との２つの国に分かれたのは戦勝国である連合国の思惑のためであって朝鮮人は何ら関与してない。

抗日というのは支那大陸に攻めいった大日本帝国将兵に対しての抵抗運動を表す言葉として用いられるが、大日本帝国および今の日本国のどちらにも当てはまらない。それを朝鮮人が抗日という言葉を用いようとするのは、「劣等民族である」ことを自覚しているためであろう。
だから（日本にとって）弱みと思えることを取り上げ、非難することによって立場を逆転させようとするのであるが、このような手法そのものは珍しくない。



■釜山・日本総領事館近くに「抗日通り」の看板　政府抗議
(朝日新聞デジタル - 10月30日 22:04)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5845935