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2019年10月31日13:11

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お荷物として扱われたのはしかたなかろう

遠目に見る分には許容できても、近くに寄ってこられてはたまらない。という、者たちがいる。そのひとつは身なりが汚くて、悪臭をプンプンさせている手合だ。

随分前の冬に、そういうやつが車内にいた。外は寒いので其奴には暖房が入っている車内は快適だろうけど、そんなやつが乗り込んでこようものならたまらない。私が見かけた時には足を広げて座席に座り寝ているようであったが、両脇の座席一人分及びその前は人の空間ができていた。

またある時は髭面で女のような服を着ている男が、幾分混んだ車内を人混みをかき分けて私の方にやってくるのが見えた。同僚も乗り合わせていたが、「気持ち悪いやつだ」「何を考えてるのか」と呟いていた。そしてそやつは私の横を通り抜ける時に、気味の悪い笑顔を投げかけてきたが、「身の毛がよだつ」思いがした。

今回は幾分状況が違う。それは其奴と航空機会社従業員との間のことに留まってるためだ。とはいえ、其奴が航空機に乗り込んできようものなら、不快を感じる乗客がいたことだろうし、乗客が乗員に「なんで、あんなやつを乗せるのか」といった苦情を申し立てることはありゆる。

なので名目は「単独でトイレに行けない」であっても、本当のところは「気持ち悪いやつは搭乗を断る」ということだったのかもしれないが、いずれにしてもはた迷惑なやつが一人前に苦情を言い出すのは間違いで、それが分からないのなら「こんなやつ、始末してしまうべきだ」として焼却をしようとする人が出てくるかもしれない。


障害者の搭乗拒否で改善要望
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5846531
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