また歩いてきました。地図はこちら。
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=zfYkbvKwHC08.k65CQtEbCp78
鶴見線(鶴見=>浜川崎、浅野<=>(新芝浦駅手前)、武蔵白石<=>大川、安善<=(貨物線車止め)): 14.2 km (GoogleMapより)
前回は南武線浜川崎支線をメインで歩いて、鶴見線に乗って帰りましたが、今回は鶴見線を歩いて南武線浜川崎支線に乗って帰りました。
小田栄駅では東海道貨物線と共通の複線のようです。
小田栄駅と川崎新町駅との間で専用の単線を走るようです。
八丁畷駅で東海道貨物線は鶴見方面に向かって左へカーブしていきます。
尻手駅の手前で尻手短絡線と線路が分かれています…。
南武線浜川崎支線は、貨物線のついでの路線のような感じですね…。
浜川崎支線の205系電車の発車を撮ろうとしたら、なんと本線の立川行きのE233系電車に邪魔されるという…。(笑)
線路とホームの形や自分の立ち位置の関係でこうなってしまったんですが…。
尻手短絡線から走ってきたEF65形電気機関車に引かれたコンテナ貨物列車が東海道貨物線方面に向かって走っていきました。
浜川崎駅もそうですが、尻手駅も貨物列車がたくさん撮れそうな感じがします…。
そして鶴見線や南武線浜川崎支線沿いを歩いたことで貨物線のつながりがなんとなく理解できました。
高さが低くて少し変わった形のコンテナで、全部同じタイプでした。
武蔵小杉駅のNEW DAYSの横にカプセルマシンがありました。
駅弁となんだったか…。
南武線のホームから横須賀線のホームまでの移動距離が長いんです…。
地図上で見た限りでは、横須賀線ホームの南側の出口からだと向河原駅とほとんど距離が変わらないんじゃないかというくらい南武線ホームと離れている感じですが、それでも横須賀線との乗り換えができると便利です…。
横須賀線ホームから東海道新幹線が見えます。新横浜<=>品川はだいぶ遅いスピードで走っているので、比較的撮るのが容易です。
湘南新宿ラインの東海道線・横須賀線方面のE233系電車と高崎線・宇都宮線方面のE231系電車。
池袋駅で相鉄乗り入れの宣伝を見ました。おそらくダイヤ変わりますね…。
ちなみに2022年には東急とも新横浜駅を経由して相互に乗り入れるようになるため、個人的には東海道新幹線に乗るのは新横浜駅からもありかなあと思い始めています…とは言ってもまだだいぶ先の話ですが…。6(^-^;;;;)
そして一応これで前回からの続きで鶴見線まですべて完了しました。次回は南武線の本線を予定していたのですが、武蔵小杉駅や多摩川沿いの地域が…。
10/19(土)、10/20(日)は伝統の川越まつりへ行く予定だったのですが、「時の鐘」や「まつり会館」などがある中心街はおそらく無事だったかと思うのですが、新河岸(しんがし)川、越辺(おっぺ)川周辺の地域が…。入間川周辺の地域も!?!?
テレビを見ていてもネットで調べていても状況がよくわからず…。
一応来週川越まつりは予定通り行われるようなので行ってみますが…。
つづく。
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