同じようなデザインに見えてもオトコものとオンナもののスーツは全然中身が違います。
男物は生地が分厚い、縫い目もがっちりで羽織ったとき「重い」という感じ。
女物はデザイン重視なので、きれいな(と作ったほうが考える)ラインが崩れるような
縫い方はしないし、余計な補強布も硬い縫い目もありません。
さらに、スリットとかダーツも、男物は「動きやすいように」作られているのに対し、
女物は動きはともかくラインがきれい(と作ったほうが考える)ようにできているので、
着るとけっこうきつくて腕を大きく動かしたり歩幅広く歩いたりできない場合あり。
これはスーツだけでなくTシャツとかずぼんとか他の服も同じです。
Tシャツなら短くてすぐおへそ見えそうだし腰がしぼられてて動きにくい。
Tシャツなんてもともと汗取りの下着なのに!
ずぼんもそうです。足首見えるくらい短くて冷え性につらいとか、
膝のあたりがしぼられててきつくてひざ下むくみやすいとか、
また上が短いのでしゃがむと下着や背中が見えちゃうとか。
ワシなんぞずっと前からTシャツはぜったいにメンズコーナーで買ってました。
丈夫で乾きやすくて動きやすくて、夏の一日何枚も着替えるのにぴったり!
古くなったらパジャマにするのに最適。
女の着る服はこうでなくちゃいけない、という思い込みが作るほうにあるんだね。
女もがんがん動いて働いて、の時代なのだから
「おしゃれで着る女もの」とは別ジャンルで
「働く動く女の服」を作ってほしい。
これはすなわち「「女性向けメンズ」のジャンルってわけです。
先日あった「女性用の作業着」みたいなもんだね。
この分野に目を向けてくれる服屋さんができてきたのはよいことだ。
■着たい服、男女関係なく=女性向けメンズスーツ人気−イベントに予約殺到
(時事通信社 - 09月14日 14:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5788677
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