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2019年09月07日16:37

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インド・オブ・ザ・デッド(GO GOA GONE )


 インド初のゾンビコメディー映画、まさかの日本上陸!


 恐怖と爆笑の痛快エンタテインメント!! 失職したハルディク、失恋したラヴ、そして彼らに巻き込まれた憐れなバニーは、ムンバイから「ヒッピーの聖地」として知られるビーチリゾート、ゴアを訪れる。3人は離島を会場としたロシア人マフィア主催のレイヴパーティーに忍び込むが、そこでお披露目された新型ドラッグは、食べた者がゾンビ化するという、とんでもない代物だった!(これが本当の「危険ドラッグ」!?)お金がなくてドラッグを買えず、ゾンビ化をまぬがれた3人だったが、周囲はゾンビだらけ!しかもゾンビに噛まれたらゾンビになってしまう!!3人は、ホラー映画で得た知識と、TVゲームで鍛えた射撃能力を駆使してゾンビたちに立ち向かおうとするが・・・!?


 年間1000本以上の制作本数を誇る映画大国であるインドの歴史上、初めて誕生した「ゾンビコメディー」は、何もかもが斬新な未体験エンタテインメント!!ヒンディー語映画界の超人気スターであるサイフ・アリー・カーンがプロデューサーを務め、自ら野性的な「ロシア人マフィア」役を怪演するトンデモっぷり!!恐怖と爆笑のノンストップ痛快サバイバル活劇が、「グローバル化」の波に乗り、遂に日本を襲撃する! (amazon ウェブサイトより)

<2017年6月27日 netflix鑑賞>







 この映画、日本で公開されたのですね!知らなかった。どこでやってたのかなぁ。とにかく、評判もよかったってことで、娘のお勧め。入院中に見れるようにと、ダウンロードを丸投げした私が悪かった。インド映画ばっか(笑)。もう、楽しむっきゃない!

 インドのゾンビ映画なんてどんな感じかな、と思っていたら、意外におバカ。主役を張っている3人の男たちがアホすぎる!まさに3ideots。家賃の節約?若い男たちが同居しているんだけれど、仕事を持っているのは一人だけ。しかもプータロウの二人が、働いている一人の足ばっかり引っ張るんです。なんで我慢して同居しているのか、と思うほど。当然部屋は汚いし。映画なので、アホさ強調。今回の騒動だって、働いている男の出張にヒマな二人が強引について来るのです。

 しかしながら、吸引したらゾンビになるクスリなんて、アイデアは斬新ですね。しかも、主人公たちはお金がなかったからクスリを買えなくて難を逃れた、なんて。面白過ぎる。でまぁ、例に漏れず、生き残った人間たちはなんとかゾンビから逃げようとするわけですが、マフィアが雇っているロシア人の用心棒、なまった英語を使うのですが、がっちりと強いし、髪も金色だし、見ている私は何の疑いも持たなかったのですが、3ideotsの一人が至近距離に近づいてじろじろ見、「本当にロシア人なのか?インド人じゃないのか?」って言うんです。その距離の近さったらありません。インドの男性たちは、我々日本人に比べていつも近いとは思ってましたが、今回は笑いました。で、たじろいだロシア人用心棒(演じるはサイフ・アリー・カーン)は小さな声で「実はインド人なんだ」って、あっさり告白。「そうだと思った〜」「どこ出身?」「あ〜あそこかぁ〜」とか、大声で盛り上がる展開に爆笑。あなたたち、ゾンビに追われてるんですよね。

 ことほど左様に、バカなのか真剣なのかわからないような話が続いて(若い美人女優はちゃんと出てきます)、ゾンビの撃退方法もあり得ない展開だったみたいです(実は覚えてない)。映画自体は短くて見やすいし、頭からっぽで見れる上に楽しいし、案外お勧めです。

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