韓国映画　町田君の世界

8月14日（水)　晴れたり強い雨に強い風　台風の影響

今日は調子いい。ウツうまく追い出したかなあ。

タクシー運転手という韓国映画を見る。1980年の光州事件、ソウルからタクシー運転手が記者とともに現場に向かう話。カンボジア、キリングフィールドのソウル、光州版か。光州事件についてこのような映画が作られるだけ、事件が風化、あるいは民主的になったということだろうか。演出がかなりエンターテイメントなものになっていたが、事実に基づいたものらしい。

朝一にMVで買い物。お盆の花とお菓子などが主目的だが、あれもこれもと言ってるうちにすぐ5000円超えてしまうわね。あらまあ。

合い間に「町田君の世界」という少女漫画の読了。

マンガ、映画かしっかり見られるってことは集中力がましているからだ。よい兆候。

時事ネタ

N国、党首上松隆だっけか。狂った目をすてる。それに、これも狂犬のような目つきの穂積某という阿呆が徒党をくんで、渡辺善なんとかという長いキャリヤの議員まで野合して、こんなアホみたいな、漫画のようなことが平気で行われてるのは怖い。100万票、100万人以上の人が、この狂った状況をつくりだしているわけだね。